お正月、


生まれて初めての


ひとりの正月


昨日まで、買い出しで、

へとへとになった。

買い出しは、出かけるから、まーまー、楽しい。

でも、その野菜の始末が大変。。



玄関あたりを、バケツと雑巾で、

掃除しようとしていたら、

通りかかった犬の散歩中のおばあさんから、

娘さん、もう、やめたほうがいいですよ〜


私も、やってたら、あちこち、痛めたのよ、

もう、人の目なんて、気にしない事、

自分の身体が大事よ


って、、


知らない人から言われて。


そうね〜。。


張り切って掃除したり、

植木を切ったりして、、、


なんだか、正月が来ない気がして。。。


寝込みそうだった。。


野菜を洗ったり、切ったりするのが

間に合わず。。


いろいろ、作ったけど、そんなに食べられない。

疲れて、寝てしまい、


紅白は、知らないグループばかりみたいで、見ないで寝てた。


正月って、子どもの頃から、

寂しかった。


商売をしていたうちは、

12月27日〜30日は、かき入れ時。

一年で一番、忙しい。

母は、

黒豆作り、

三杯酢作り、

白菜の漬物作り、


それを、お客さんが注文しに来る。

注文に応じて、袋に詰めて行き、

お客さんが、どんどん、年末に駆け込んで、慌てて、取りに来る。


本当に、みんな、大慌てたったね、

お店が全部、閉まるから、コンビニもないし、スーパーも、どこも開いてない。


うちの店の黒豆作りは、数日間のあいだ、

ガスに火が入り、

小さな火で、コトコト、コトコト、、、

深夜まで、数日間、続く。

かた時も、気が抜けない緊張感が、家の中にあった。


子どもの私は、気がつかなかったけど、

今になれば、客観的に見ると、

自分でないとしたら、幼い子どもは、

可哀想なもんだ。


そして、正月が来て、

やっと、怖ーい父親とのおとそ、

そのあとは、

テレビ見るくらいしかする事がない。


みんな、正月は家族で過ごすので、

兄弟のいない私は、

いつも、正月は、寂し〜いのだわ


友達も、さすがに遊ばないし。

今みたいに、YouTubeとか、ビデオなんかもなく、寂し〜い感じ。