と、会社の先輩が言っていました。

彼女の息子さん(3歳・品川区在住)は、
休みのたびに品川駅に新幹線を見に行きたがるそうです。

かくいうチビスケも、電車が大好きです。

保育園とうちの間には、踏切があるのですが、
音が鳴り出すと、渡ったあとでも見たがる、見たがる。

最近では、電車が来ると、
「キャー!」と奇声をあげ、機嫌がいいと手を振ることも。

おぉ、そんなに電車が好きかい。

この間、ダンナが買ってきた

BRUTUS (ブルータス) 2009年 8/1号 [雑誌]

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も興味深そうに眺めて、ビリビリに破いておりました。

てか、ダンナもひそかに鉄道が好きだ。

ダンナいわく、「ローカル線の駅のたたずまいが好き」なのであり、
電車そのものが好きではないらしいが。

ちなみに私は、鉄道よりも一般道にある「道の駅」のほうが大好きだ。

なお、タイトルの言葉ですが、
そんなことはないと思います。

だって、鉄道なんて世界に誕生してからせいぜい数百年でしょ。
それ以前の男は何に惹かれていたんだろう。