ぬるぅいコンサル~大人の進路相談室[四角四面ロボコンサル]開室中 -9ページ目

ぬるぅいコンサル~大人の進路相談室[四角四面ロボコンサル]開室中

スピリチュアル大好き・神社お寺も結構好き、そのくせ、まったく歴史に疎い嫁氏。そんなこと学校で教えてくんなかった!そんな言葉を聞きながら、ため込んだ愚痴を吐き出すブログの予定だったのですが、いつのまにやら嫁氏の口車に乗せられ、大人の進路相談室開室中

最近のウェブの変化の速さから、スマホの次は何がくるのか楽しみな四角四面ロボです。

 

さて、嫁氏が書きたくなったと書きかけたのですが、言葉できず放棄したため、書いてみることにしました。

 

先ほど、日本ひきこもり協会ではない方のNHKの今日の料理を見ていて、嫁氏と面白い話になりました。

ロボ:やっぱり和食のプロで、しっかり修行した人だから、所作がキレイだよねぇ。レミさんとは違うよね。レミさんの方は、レミさんので大好きだけど♪

嫁氏:ほんとだ!どこが違うの?!

ロボ:へ?そりゃ、所作が違うでしょうよ。

嫁氏:なんで?なんで?

ロボ:和食の料理人さんは、カウンターで提供することもあるし、その所作がキレイなことも大切だし、修行でも、しっかり仕込まれてるみたいよ?

嫁氏:レミさんだって、長年やってるのに、なんで違うんだろう?

 

今回に限らず、よくプロとアマチュアの違いを聞かれます。


「1円でももらえばプロだ。」

 

そんな風に言われることが、これまでもよくありましたし、その気構えは持ってしかるべきだとは思いますが、今回は違った視点で。

 

どの分野にも、その分野がすごく好きで、めちゃめちゃ詳しい人って、存在します。

しかも、趣味でやってて、プロじゃない人。そういうすごい人、結構いますし、人気ブロガーだったり、ウェブの記事を書いていたりと・・・

プロ的に活躍されている方も少なくありません。

そんなスーパーアマチュアとも言える人。

 

プロであるすべての人が一流であるはずもなく、めちゃめちゃ詳しいプロじゃない人に及ばない人も数多くいたりすると思います。

 

今回、今日のお料理で講師を務めるレベルの人ですから、平野レミさんにしても、和食の料理人にしても、一流の域にあるのですが、その視点の違いが面白いなと感じました。

 

レミさんの場合は、調理中、正直言って、汚いとさえ思ってしまうこともしばしば。ただ、めちゃめちゃ手早くて、手間がかからず、だれでもできてしまいそうです。

かたやプロの料理人の方の場合は、調理中、とにかくキレイでした。所作の一つ一つ。そして、少しこぼれて汚れた場合も、さりげなくさっとふき取る。ただ、すごいなぁと思ってしまって、やってみようかなと、気軽に思えなかったりします。めんどくさそうだし・・・

 

さて、その視点・・・料理人として視点から見ると・・・

レミさんの場合は、自分(家族含む)が食べる料理を作ることが目的です。(自己主体)

料理人の場合は、お客様に提供するための料理を作ることが目的です。(他者主体)

 

自己主体ゆえに、レミさんの調理は、手際よく作れて、手間がかからず、簡単で、そして、美味しい。毎日、食べても飽きないお料理が目的です。作っている最中の姿にしても、気にしない。

他者主体ゆえに、料理人の調理は、ひと手間仕事をしていて、味わい深く、美味しさが最重要視されます。そして、作っている姿にも美しさが求められます。

 

この視点の違いによるサービスの違いはいろいろとあると思います。

サービスを提供し、その報酬を得ることを目的とする場合、その方法は

 

1)自己主体の手法を教授する。

2)他者主体の手法によるサービスを提供する。

3)他者主体の手法を教授する。

 

1、2、3のいずれのケースであるかを踏まえていれば、サービス内容がぶれることはないのかなと思います。