昨日5/13は9月に虹の橋虹を渡った愛犬Barbieの生きていたら15歳の誕生日でした。


会えなくなってしまってもうすぐ8ヶ月、毎日思わない日はありません。携帯のスクリーンもかわいい孫たちがいるのにも関わらず…愛犬Barbieのままです。



会いたいし、触れたい。匂いも感じたい。
辛い選択をしなくてはならなくてPutDownさせてしまったこと、Barbieの自分の小さな灯火が静かに自分で消えるまで待ってるあげられなかったことを悔しく悲しく思う気持ちは変わりません。


Barbieの具合が悪くなって、でももうこれ以上の治療はしないで好きなものを食べさせてあげたいと決めてから、毎日一緒にとっていた写真がたくさんあります。でも今は…その後の娘のWeddingや孫たちの写真ですごく過去のことになるようにどんどん昔に押されていっている気がして写真のカメラロールを見ても寂しいです。

前の写真ですおねがい



生きていたら15歳だねBarbie。

今年からは15歳のお祝いじゃなくて、家族になってから15年のお祝いをしようね。うちの子になってくれてたくさんのLoveと思い出をありがとうハート



毎年作っていたBarbie用の野菜の誕生日ケーキは

作っていないけど

みんなでBarbieのことをたくさん思い出して話してお祝いしたよおねがいラブラブ みんなの声が聞こえた?


虹の橋でまた会おうねおねがい

PutDownの前に撮った写真。待ってるよって言ってるみたいな顔してるおねがい 


ずっと大好きだよラブラブえーんラブラブ