冬の太陽がキラキラ
まぶしい週末ですね
なんだか大それたタイトルを付けてしまいましたが、
実は、深い気づきがあって、
今朝から想いにふけっていました。。。
年末から、何度か訃報を耳にしました。
人はいつか死を迎えるので、
直接関係性がない方のものは、
正直、あまり感情を伴わないのですが…

近しい方ご本人やその方の家族だと、
なんとも言えない気持ちになります

そして、いくつかの訃報を聞く機会の中で、
大きく響く言葉がありました。
「日常の豊かさが、生きること」
豊かさと言っても、
金銭的、物質的なという意味ではなく、
精神的な
ということです。家族と一緒に過ごす何気ない日々…
朝、目覚めての「おはよう」、
作りたての食事とモーニングコーヒー

何気ない会話を交わし、
一緒に笑って、喜んで

時には泣いたり、喧嘩したり。
仕事が忙しくていっぱいいっぱいでも、
明りのついた家では、
温かな食事と人のぬくもりがあって…

疲れた心も自然と癒され、
また明日がんばろう
って。その何でもないような日常にこそ、
真の豊かさ
があるのですよね。私自身、かけがえのない伴侶を得て、
そのことに気づき、父母にも感謝が溢れ、
日々の幸せ
をかみしめています。ただ、人生にはさまざま出来事が起こるので、
つい目先の問題に目を奪われ

その豊かさを忘れてしまいそうになることがあります。
でも、原点が分かっていれば、
必ず戻れるのですよね

少なくとも、私はそう思っています。
何かを成し遂げないと幸せになれない、とか、
誰かが~~してくれないから幸せになれない

なんて言ってたら、豊かさは遠ざかっていく。。。
真の豊かさは、日常の一瞬一瞬に、
愛や感謝
を感じることが出来る、その心なのだと思うのですよね。
神戸大震災から20年、
3.11からも早4年が経とうとしています。
豊かな日常が、ある日突然断絶し、
かけがえのない家族を亡くし、
生活の基盤がすべて失われる…
想像するも、壮絶です。
ドキュメンタリー番組が放映されたりしますが、
涙なしには見られません

家族との日々の暮らしがあることが、
いかに豊かで幸せなことなのか

物質的なものを追いかけられるのも、
不満や愚痴
が言えるのも、命あってのことです。
生きていることは当たり前ではないのだと、
そう思った瞬間、自分の日々の生活や、
家族がより愛おしく
感じます。深い深い気付きをくださった方々へ、
敬意と感謝
を表します。そして、故人の方へ、
ご冥福を心からお祈り申し上げます。