お盆明を過ぎても猛暑が続いていますが、そろそろオオスズメバチの季節になってきました。
20年ほど養蜂していますが、グランパはオオスズメバチで日本ミツバチを消滅させたことが一度もありません。それは日本ミツバチがオオスズメバチに襲われたときに巣箱に籠城してくれるからです。
初心者の頃は、スモンに金属を貼ったりしていましたが、すぐに4センチ角の角材のスモンを追加設置する方法に変えました。
私の巣箱は25ミリの板材を使用しており、7ミリの高さの巣門が開けてあります。
ここに40ミリの角材を追加設置することで、65ミリの巣門でスズメバチの侵入を防ごうという作戦です。
時には5ミリほどスズメバチにかじられることはありますが、まだ60ミリ余裕があるので蜂たちは落ち着いて籠城を続けられるというわけなのです。
今年は群れ数が増えたこともあり、角材をカットして90本ほど新しいスモンを作りま
した。
このように7ミリのスモンが開けてあります。
春以降、角材スモンはすべて取り外しています。
(これが設置前の状態です)
こちらが設置後です。
これから数日のうちに全巣箱に、この角材を設置してまわります。
(冬季は冷風の侵入を遮るためにそのままにしておき、分蜂の季節に取り外します)



