11月3日に
障害者アート
協会に
登録して
障害者アート
デビューしました
私は幼い頃から
絵を描くのが好きで
小さい頃、最初の夢は
画家や漫画家でした
友達があまりいなかった
私はお絵描きすることで
空想の世界で友達
作っていたのだと思います
でも、学校を通しての
美術展で入選した
ことはあっても
本格的にデッサンを
学んだり
美術系の学校には
行ったことはないので
あくまで趣味で
気ままに描いてきました
気ままに描いていましたが
2018年10月にプロの画家
黒田征太郎さんの
「僕は手塚治虫に
なりたかった
黒田征太郎展」
行った時に
私が描いたアトムに
黒田征太郎さんが
描き加えてくだ
イベントに参加したとき
黒田征太郎さんが
「
優しいアトムやね」
とおっしゃって
くださいました
アトムの頭の上に
黒田征太郎さんが
描かれたアト
安心しきって
寝てるという
コラボアートが
出来上がりました
イラストは
見る人を
優しい気持ちに
するのかも
しれないと
思いました
そして
このブログで
挿絵的に
イラストを描いて
発表しだすと
私
見た方から
優しい気持ち
になるとか
可愛いくて
癒さ
お声もあり
助けられる
だけでなく
私も誰かの
“
little help”
(ほんの少しの
手助け)
なれていることを
知りました
こういうタッチの
イラストを
描いています
発達障害の方に沿う
LINEスタンプを
作りたいなと
思っているのですが
発達障害の当事者
ご家族の方
こんなスタンプが
あれば良いなと
いうのがあれば
教えて下さい🍀
お気に入りの画材
そんな中
障害者アート
という活動を
されている
団体がある
ことを知りました
障害者アート協会の登録は
18歳以上で
障害者手帳や
医師の診断書があれば
無料で
アートの価値観は
人それぞれ
ということで
審査もありません
少額ではありますが
登録者全員に
満遍なく支給され
アートが
売れたりすると
収入にも
なります
障害者枠就労や
就労継続支援A型は
最低賃金は
保証されてはいますが
給与は決して
多くはないですし
B型の工賃は
さらに少なくなります
なので障害者アート
協会さんの活動は
本当に素晴らしいく
この活動は私が目指したい
“With a little help”
(ほんの少しの手助け)と
同じと思いました
私がどこまで
障害者アート
協会さんの活動で
活躍出来るか
わかりま
楽しみなが
Let's tryです
障害者アート協会さんの
活動に興味を持たれた
障害者の方は
登録は
アートのスキルアップを
目指して
チャレンジド(障害者)や
シニア(高齢者)をはじめ
ICTスキルを高めて
就労チャンスを得たいと
願っている人を対象に
パソコンセミナーを
開催している
社会福祉法人
プロップ・ステーションで
パソコンソフト
Illustratoの
セミナーを
受けたりしています
この私の
全ての活動を
通所している
就労継続
支援事業所
ミューズ
明石
クロノスが
応援して
くだっさている
のも心強く
感謝です🍀
就労継続支援事業所
ミューズ明石クロノス