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アウディと会うday ~A3と共に~

輸入車に興味をお持ちの方は多くいらっしゃるかと思います。しかしながら、気軽に手を出しづらいとお考えの方もまた少なくありません。
では実態はどうなのでしょうか。雪国で、かつ中古でAUDI A3を購入した管理人が初めての輸入車ライフを綴っていきます。

昨日に引き続き、大寒波に見舞われています。

一晩でこれだけ積もっています。


そのような中ですが、温泉とそば目当てに山道を走行しました。

吹雪いてはいないので、視界は良好です。



しかし、路面は凍結状態。

目的地に着くころには、気温は氷点下7℃でした。


その分、温かい温泉は最高です。

露天風呂では、熱い湯と氷点下7℃の外気の差が却って心地良かったです。


上り坂よりも、問題は下り坂です。



カーブが連続するため、速度を思い切り落とします。

マニュアルモードにシフトを動かし、エンジンブレーキをきかせて低速で走行します。



しかし、スリップすることもなく、極めて安定した走行ができました。

FF車ですが、凍結路に強い印象です。


しかし、低速で走行することが絶対条件です。

今回、初心者マークをつけてかなり慎重に運転する車が前方にいましたが、それよりも遅い速度で運転しました。

脇に逸れつつ、後続車をやり過ごすことを繰り返しています。


MINIのクロスオーバーやレガシィに追い抜かれましたが、中には高速走行する危険な軽自動車すらありました。

雪道では、慎重過ぎる位で丁度良いでしょう。

当然ながら、写真も運転者が走行中に撮影したものではありません。

絶対に視線を逸らさないことが大切です。


帰り道は、また違った峠道を走行しました。

標高がそれ程高くないのですが、夜間なので氷点下4℃まで下がっていました。

路面はやはり凍結路です。



チェーン脱着場で停止し、先を見渡します。


視界も悪く、アップダウンが連続するワインディングです。

このような状態で20km程続きます。


凍結防止剤が散布されている箇所もあり、シャーベット状に解けている路面は却って滑りました。

昼間の凍結路よりスリップする印象です。


ここでも低速走行が必須です。

しかし、除雪が丁寧にされていることもあって、走行に支障をきたす場面は一度もありませんでした。


ドイツの冬では、スケートリンクのようなアイスバーンが生じるとのこと。

今日のような気温が低い日の凍結路には、安全運転が大前提ですが十分対応できると感じました。


エアコンの効きも良く、冬場の運転を快適に過ごすことができそうです。

全国的に大雪が降っているようです。

しかし、私の住む地域では、今日はさほど降ることはありませんでした。

普段は雪が多い地域ですので、雪が少ない日は貴重です。


さて、今日は洗車を行いました。

100円で行える、水だけ噴射するタイプのものです。


雪国では、路面に凍結防止剤が散布されます。

この凍結防止剤は錆を促進させるもので、車体の下回りにダメージを与えてしまいます。


前車であるインプレッサは、この凍結防止材によってマフラーに大きな損耗が生じました。

交換には10万以上ということであったため、凍結防止剤をこまめに洗い流すことは非常に重要です。


流石に毎日洗浄するのは不可能ですから、せめて1週間に1回は車体の下部に強力な水流を噴射するようにしています。


日々のケアによって、車を大切にしたいものです。


現在のAUDI A3に乗り換える前は、SUBARUのインプレッサに乗っていました。

AWDの安定性は非常に高く、雪道も安心して乗れる良い車でした。

カスタムパーツも豊富で、ドレスアップの楽しみも魅力です。


しかし、総走行距離が10万キロを超えた辺りで様々な消耗が出始めました。

タイミングベルト交換、マフラーの劣化などがありましたが、決定打となったのは触媒の故障でした。

どのタイミングで黒煙を噴き上げるか判断できないとのことで、そうなると車検が通過できません。


こうした種々の消耗が、買い替えの大きな動機となりました。

もともと総走行距離が70000km弱の中古車を買ったものであり、3年で120000kmになるまで乗ったのですから、非常に満足できました。


今回の買い替えに際し、様々なメーカーの車に試乗にしました。

TOYOTA→オーリス、86、アクア、パッソ

SUBARU→レヴォーグ、XV、WRX STI

ルノー→ルーテシア、ルノースポール

プジョー→208、308

FIAT→500

VW→ポロ、ビートル、ゴルフGTI

AUDI→A1

やはり車は乗ってみないと良さが分かりません。

それぞれのメーカーでそれぞれの良さがあり、どれも素晴らしい車ばかりでした。

こうしてみると、それなりに試乗してきたものだと思いますが、肝心のA3は試乗したことがありません。


当初は、その走りに感動したプジョー208を検討していました。

走りの楽しさは相当なもので、言葉では上手く説明ができません。

遠心力を感じさせない、足回りの秀逸さは筆舌に尽くしがたいものがあります。


しかし、全く試乗したことすらないA3との出会いが待っていました。

縁とは不思議なものです。


当初は、別のA3をタブレットの画面を見ながら検討していたのですが、何と商談の真っ最中に売れてしまうことに。こればかりは仕方ありません。

しかし数日後、非常に状態の良い中古車が1件だけ見つかったのでした。

走行距離も少なく、HDDナビまで完備。

現在のモデルになる寸前の、熟成された2012年式です。個人的にですが、売り出された直後の新型よりも、モデルチェンジ寸前のものの方が個体の完成度という点では安心感があります。


それが今回購入したA3です。

既に商談が入っていたのですが、運良くこちらに権利が回ってきました。


そのような経緯もあり、なんとなく運命のようなものも感じて非常に気に入っています。

可愛くて仕方がない、といった感じですね。


車との出会いは、本当に縁だなと思います。

乗っているだけで嬉しくなり、毎日の運転の時間が待ち遠しいなんて、本当に幸せなことだと感じています。





今朝のA3の様子です。



雪自体は降らなかったものの、気温は氷点下7℃。

フロントガラスや路面の水分はすべからく凍結しています。


ワイパーの立て方は多少コツが必要です。

エンジンをOFFにした際、通常のワイパーの位置では、持ち上げるとボンネットに干渉してしまいます。


そのため、エンジンを切った直後にワイパーレバーを1回下に下げます。

すると、自動でワイパーがフロントガラス中央に移動します。

これを「サービスポジション」というようで、この状態だと問題なくワイパーが持ち上げられます。


冬道には、高性能スタッドレスタイヤが不可欠です。



今回は、DUNLOPの「WINTER MAXX」を購入しています。

アルミホイール込みで¥160000

大きな出費ですが、安全と安心のための投資ですね。


積雪があまりない10Km程の凍結路を運転しましたが、かなりの安定感がありました。

勿論速度はかなり落とす必要がありますが、きちんと除雪されている道ですので、しっかりと地面をとらえて走ることができました。

A3の空転制御や横滑り防止機能が効果的に機能しています。


雪はまだ序の口ですが、安全第一で走行していきます。




本日より、ブログを始めさせて頂きます。


先月、AUDI A3を購入致しました。

現在のモデルではなく、2012年式の1.4TFSIになります。


このA3との日々を綴っていくことがこのブログのテーマとなります。

購入から既に1か月。

この車と共に、毎日有意義なカーライフを過ごしています。


当方にとっては、輸入車購入は初めてとなります。

2012年式となりますので、勿論中古での購入です。


住まいは雪国です。前車はAWDでしたが今回はFF車となります。


輸入車購入にあたっては、気になる点が幾つかあるかと思います。


「新車と中古車どちらを選ぶか」

「国産車感覚で維持できるか」

「雪国に対応できるのか」

など、多くの点で挙げられることでしょう。


こういった点についても、これからの経験を綴っていければと思います。

何より、輸入車の魅力と楽しさが多少なりとも発信できれば幸いです。


どうぞ、宜しくお願い致します。