行き止まりの漁港のいっちゃん奥にカフェがありました




ソロでないツーリングは

カフェとか撮影ポイントとか休憩とか

停止や駐車しなくちゃいけない場面で


むっちゃ緊張します

表には出しませんが。


片足でつんつんという私にとっては、マスツーの時の最重要課題は

ヘマをやらかさないことっ


飛行機は離発着の10分間がもっとも不安定なのです。


それいっつも思い出す。。



私がカフェのオーナーになったら

全女子ライダーのために

駐車場は最高級のアスファルト舗装にして

毎日ほうきで はきたいと思います。



2階がカフェになっていて、

窓からは

弓なりの浜の先に鳥取砂丘が見えました。

わぁ。。。(*°▽°*)


でもそこは予約席になっていたので

((´(´・(´・_(´・_・(´・_・`(´・_・`)⤵︎

73の顔しか見えない席に座らざるをえませんでした←言い方



毎日ブログアップする73は相当なフォロワーをお持ちのブロガーですのに

あつあつタイ風チャーハン

ぐっちゃんこに混ぜてから

「ァ。。。

撮るの忘れとっただに。」

と、呟いています



私もしかりで、

「ブログ書くために食べてるんちゃうもんねっ?

どんまいっ←昭和」

と、励まし合いながら

デザートの、どうしても素通りできなかった、

『秋風パフェ』

は、何とか忘れずに撮りました。

無国籍なこのカフェらしい。。


(´゚艸゚)∴ブッ見た目~


このかぼちゃのクリームが絶品でした

梨、やっと食べれました。


神社の階段を無言で見上げたあと、
「ちょっと73、コンチに乗ってご覧なさいよ♪」
「ほぉーっ、良いな。
エンジンのゴリゴリした感じとか、オートバイって感じだわ。
これはありだな。」
と感想をもらって、
「でっしょーっ?♪」
とご機嫌になる。



海は青くなかったけれど
ココは絶景ですねー!
魚見台

と、絶景を背にバイクしか見ないおっちゃんとおばちゃん。


「いいじゃないかー、シングルシートの後ろに、何するかわからんバーが着いとるところとか(笑)」

「カウル取ったらCB..?」
「んだ、Fだで。


まー、喋ってる内容がもう片岡義男はとっくに忘れていることは確かです。


曇っているけど。。。
お山には雲がかかっているけど。。

ネタが切れた私たちは、どちらからともなく
「鏡、上がるか?」
٩(ˊ•͈ω•͈ˋ)وさんせーい!


鳥取の長い長い海岸線を海と山を交互に眺めながら走り
雲で見えない大山へと
田園を突っ切り山に突入します
肥えを満載したトラックが
道を譲ってくださいました
73の知り合いかな…
ここら辺は73の息のかかった者ばかりだから
行儀よくしとこう

ぐんぐん登っていきます

ええなぁー!山!
やっぱり山の子

クネクネやーん!
やっぱり峠の子

大きな声では言いませんが
73、もっと、


飛ばせー!٩(ˊᗜˋ*)و