
~Aさんへ~
4月1日 入社式
Fは いよいよ社会人として踏み出しましたね。
就活を共に乗り越えた
思い出のスーツ、
すり減った靴、
キズもいっぱいの鞄を
そのまま身に付け
ハイタッチして
“出社”しました。
朝一番で
「絶対、絶対、私が出掛けてから読んでね!!」と手渡してくれた
『Papaへ』
『Mamaへ』の手紙、
横で見ていたNが
「やられた・・・
僕も入学じゃないですか・・・まずい・・・」と焦ってた。
Aさんには何て書いてあったのかな~。
AさんからFへの返信は
社会人、企業人として
一番要にして欲しいことでしたね。
そして、こんな言葉で締めくくってた。
「・・・ただし、Fちゃん、ひとつだけ、絶対に注意して欲しいことがあります。
それは“心の健康”を保つことです。
“心の病”は
“風邪のように”
誰でもかかるのは事実だけど、
世間で言うように
“風邪のように”
簡単には治りません。
周りで、いくつも辛い事例を見ているのでわかりますが、
これから一番注意すべきは
“心身の健康“です。
危うい時には、
皆で作戦会議をして、
周到にかわさないといけないから、
これまで通り、
Fちゃんは家族には何でも話してくださいね。
Fちゃん、
Fちゃんの人生の第二章が
素晴らしいものになりますように
」私にはね、
(呆れるほど バトルして
本当に苦しかったけど
逃げずに向き合ってくれて
感謝してる・・・って。
これからは
母さんを幸せにする側に
まわる・・・って・・・)
こんな有難~い手紙に
私は家庭人として
一番要にして欲しいことを伝えました。
「Fちゃん、
お手紙ありがとう!
母さんこそ
あなたが逃げずに
向かって来てくれたこと
心から感謝しています。
親子と言えども
ひょっとしたら
親子だからこそ
伝えなければ
理解しあえない。
理解しあえないから
受け入れられない。
その連鎖が家族を
家族でなくしていくのだと思います。
今 改めて
(家族)は一人一人の責任で創っていくものだ、
と感じています。
そしてね、きっと
それを一番に教えてくれたのは
Fちゃん、
あなたですね。
Fちゃんのおかげで
私達は(家族)に
(本当の家族)に
なれたんだと思います。
Fちゃん、
沢山の(バトル!?)を
ありがとう!!
どうぞ これからも
特別に社会人を気負わず
今まで通りの
Fちゃんでいて下さい。
そして、
もっと もっと
幸せな(家族)を創っていきましょうね!!
Fちゃん
入社 おめでとう!!
本当に おめでとう!!
母さんより」
損保業界に就職したFは
いきなり この震災の荒波を漕いで行く小さな歯車として頑張るんですね・・・
Aさん、
ハッスル屋のFの元気が
少しでも 皆さんの幸せに繋がるよう、
世の中という神様に
存分に使って頂きましょうね・・・。

~N子より~