『ふたりには わかるのであってほしい・・・』 | From With

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子供達に、幸せの見つけ方、教えてあげたい・・大丈夫。隣りにいるから。あなたの周りは、ほら、幸せがいっぱい!!(自宅を色んなお子さんに開放して14年。問題のある子 無い子皆一緒に 同じ時代の同じ時間を生きていきたいな~!一歩一歩、 丁寧に・・)

おはようございます。

お正月も三日目。

皆様、どんなにか楽しい時を過ごされていらっしゃることでしょうね。


我が家は、

・近くの神社に初詣

(就活の娘は“おみくじ”引いて「迷わず進むべし」に「よし!第一志望は決まり!」とガッツポーズ、

いよいよ高3生の息子は“おみくじ”を引く勇気なく、ひたすら ひたすら 祈る、祈る 祈る・・・)


・主人の実家、義妹宅に新年の挨拶

(息子、お年玉もらって、ここでやっとガッツポーズ・・・)


・御節料理と関西風お雑煮で ひたすらのんびり

(今年はKさんから戴いた立派な蓮のおかげで、先の見通しバッチリ!!のはずです。いえ、します!!)

・日の丸並ぶ都心巡り


・デパ地下福袋2つ!  

(お茶、お海苔、鰹節、パスタ、お赤飯セット、珈琲豆セット、スープセット、etc ←7000円分が3000円の謳い文句、に ついつい・・・・・)

(ホテルカリー、スープセット ←5つ1000円で、お得!!楽チン!!に ふらふら・・・・・)



と、あれやこれや
家族四人で“お正月”を満喫しています。


そして、
その三が日目の今日、

毎年恒例にしている
ある“詩”の書き初めをしました。


書き初め、といっても、
筆を持って半紙に、などという立派なものではありません。 


もう二十年以上もお台所の冷蔵庫に貼り続けてきた“詩”を

新しく書き直すだけのことなんです。


幼い頃から 読み聞かせてきた子供達も、


始めは、何となく歌のように覚えてきた詩の意味を 

彼らなりに理解するようになり、


今では、
二人の心のリズムの一つになってきたようです。


いつか、二人が本当の意味で この詩を理解し、


なぜ、父母が 
大切に大切に読み聞かせ続けてきたのかを


同じ立場で感じとる時が来るまで、


毎年この一月三日に、
書き初めていこう
と思っています。


~~~~~~~~~~~~
“ふたり”を“私達”に置き換えて読んでみて下さいね。

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  『祝婚歌』 吉野弘


ふたりが 睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい

立派すぎないほうがいい



立派すぎることは
長持ちしないことだと
気づいているほうがいい



完璧を目指さないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと嘘ぶいているほうがいい


ふたりのうちどちらかが
ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい


互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで 疑わしくなるほうがいい



正しいことを言うときは
相手を傷つけ易いものだと気づいているほうがいい


立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張に色目を使わず


ゆったり豊かに
光を浴びているほうがいい


健康で風に吹かれながら

生きている懐かしさに
ふと胸が熱くなる



そんな日があってもいい



そして
なぜ胸が熱くなるのか


ふたりにはわかるのであって欲しい

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  From With

PS

明日から仕事始めの方々


また一年、健康に恵まれ、存分にご活躍なさいますことを、

心からお祈りしています。

(かくいう私も 早速 明日から レッスン開始です!
一緒に、頑張ってまいりましょうね!

ゆったり 豊かに光を浴びながら・・・・・)


あっ、もう一つ!

年末にお知らせしましたが、国際宇宙ステーション通過時刻を もう一度・・・

1月4日
18時12分 南南東

1月5日
18時33分 西北西

1月6日
17日20分 南東

皆様の空が 晴天に恵まれますよ~に!!