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【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

春ですね。

季節外れのインフルエンザにかかってしまい、気が付いたら桜満開でした桜

 

4月から新しい環境に入るという方も多いのではないでしょうか。

そうすると、妊活中の身に堪えるのは、はじめましての方に聞かれる

 

「お子さんは~?」

 

もう挨拶代りですよね。

何と答えますか?

 

私は「うちはいないんですよ~」

もうさらりと答えます。事実ですから。

 

それでも、聞いた方の反応がそれぞれで面白いのですよね。

 

「あら、ごめんなさい」 と謝られる方。

「それはさみしいわね」 といわれるかた。

「自由でうらやましいわ」 とうらやましがられたり。

「あ、そうなんですね」 ですぐに別の会話になることもあります。

 

始めのころは、「ごめんなさい」と謝られるのが苦手でした。

なんだか、子どものことに触れてはいけなかったみたね、可哀想だったわねと思われているようで。

でも今は平気です。

「子どもがいない」ことをタブーのように思っているのはこの方であって、

私は全くそうは思っていないので大丈夫なんです。

この人がそういう価値観を持っていらっしゃるんだ、というだけのことだからです。

 

「それはさみしいわね」も

この方は子どもがいない人生はさみしいと思っておられるのだな、ということでしかないし

「自由でうらやましいわ」というのも

そういわれている方は、子どもがいると自由でないと感じていらっしゃるということ。

 

「あ、そうなんですね」

という方は、ほんとに挨拶代りで、どう答えようが全く関係ない方。

 

相手の考えを聞いているだけで

それにこちらが左右される必要は全くないのだと、今は私はそう思えています。

 

だから、「お子さんは?」には「いないんですよ」とそのまま、ありのまま答えています。

 

それでも、まだ妊活中の方や、治療をやめてすぐの方などは

あまり触れてほしくない話題だったり

かえってきた一言にまだざわざわすることもあるかと思います。

何と答えるか、どんなふうに流すか、

決めておいた方が新しい方と会う不安は少なくて済むかもしれません。

 

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング HPはこちら 『カウンセリングルームwith』

 

3月のお茶会の予定です。
 

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

  3月29日(木) 14:00~16:00

 テーマ:「特に設けません。どんな話題でもOKです」

◆  1.500円/1人 (お茶とお菓子付)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

◆ お申込み: こちらから

 または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

Fine公認ピア・カウンセラーの ほりたたかこです。

ご案内です。

福岡にありますアイブイエフ詠田クリニック様にて講演会&おしゃべり会のファシリテーターを務めます。

NPO法人Fineにご依頼いただいて開催するクリニック主催のセミナーです。

はじめての土曜日開催ということで、ご夫婦の参加が多いのではと担当者の方と相談して

「夫婦のコミュニケーション」をテーマにお話することになりました。

 

・日時:3月31日(土) 13:30~16:15 

 

    「妊活中のこころのセルフケアセミナー」
     
~NPO法人Fineピア・カウンセラーによる講演会&おしゃべり会~

    http://www.ivf-nagata.com/img/180331Fine_syousai.pdf

 
    講演会のテーマ:「何とかしたい、妊活夫婦の温度差」
           ~パートナーとの温度差って感じますか?~

 

会場:アイブイエフ詠田クリニック 7Fセミナールーム
           (福岡市中央区)

参加費:無料

・参加資格:不妊治療中の方、これから不妊治療をお考えの方。
     上記クリニックに通院されていない方でもご参加いただけます。
     ご夫婦での参加も可能です。
           (お子様連れでの参加はご遠慮いただいてます)

・申込: 直接クリニック様へメールでお申し込みください。  
            Ngtlab5@yahoo.co.jp

 

 

もちろん、私の不妊体験談もお話します。

私の場合は、妊活中は旦那とうまくコミュニケーションが取れていなかった失敗例になりますがあせる

それも踏まえて、男性女性の違い、体験していることの違い、こんな風にコミュニケーションをとったら良いのではというヒントなどを盛り込んでいます。

 

昨日最終回を迎えてしまった「隣の家族は青く見える」(通称「となかぞ」)の大器・奈々夫婦の会話もすこしだけ例に挙げて夫婦のコミュニケーションを解説していきます。

 

ご夫婦でぜひ足を運んでみてはいかがですか?

お待ちしております。

 

 

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング HPはこちら 『カウンセリングルームwith』

 

3月のお茶会の予定です。
 

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

  3月29日(木) 14:00~16:00

 テーマ:「特に設けません。どんな話題でもOKです」

◆  1.500円/1人 (お茶とお菓子付)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

◆ お申込み: こちらから

 または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

「隣の家族は青く見える」第9話、みました。

(ネタバレありです。録画したままでまだ見ていらっしゃらない方ご注意ください)

 

妊活夫婦の奈々と大器の間にできた待望の赤ちゃんは

流産してしまいました。

ネットでは、「あまりにも残酷な展開が話題」 

『8話分頑張ってきたのに、どうして・・・』

『経験者からは「見てられない」の声もあげられていた。』

と書かれていました。

 

不妊の経験がない友人も、

「感情移入して毎回ボロボロ泣いてみてる。でも、あれはないんじゃない、ひどいと思った」

といってましたけど

不妊治療経験者は、この「あまりにも残酷な展開」がそう珍しくもないことを知っています。

でも、そう珍しくないからと言って、哀しみが軽いわけではなく

毎回、大きな哀しみに襲われます。流産でなくてもおなじです。

一人で結果をきき、「妊娠反応は出ていません」とつたえられていたとしても

受精卵をおなかに戻した時点で、気持ちは母になったようになりますから

「妊娠していない」ということを告げられた時は、おなかにいた赤ちゃんはいなくなったんだと大きな哀しみに襲われます。

 

ドラマの奈々たちは、心拍まで確認し周りがこの妊娠を喜んでくれていることを実感した後ですから

赤ちゃんがいなくなったという哀しみにプラスして、

みんなを失望させた、パパにさせてあげられなかった、おばあちゃんにさせてあげられなかった、といういろんな思いが湧き上がります。

奈々が鞄のマタニティーマークを引きちぎって、泣き崩れるシーンは

多くの不妊治療体験者が自分の姿を重ね合わせたことと思います。

 

リアルな妊活の現実の中で、このドラマが救われているのが

周囲の人間の暖かさにあるのではないかと感じてます。

 

こんな風に理解してもらえたら嬉しい。

こんな風に声をかけてもらえたら嬉しい。

 

そんな場面が多いのです。

 

義母さんは、妊活に気づいても息子の大器にこっそり確認した後は見守りに徹します。

奈々がどんなふうに感じているのか、思いやり、ときに思いやりが過ぎて暴走しますが(笑)、それも笑って許せる範囲内です。

8話で義母がいった言葉は印象的でした。(細かいセリフはちがうかもですが・・・)

「自分とちがう立場の人や違う事情を抱えた人のことも、理解して思いやるのが理想だけど、実際は自分がその立場になってみたり、事情をきかないとわからないことだらけだよね。」

そう実感しているからこそ、事情を聴いて理解しようとしているのだと思います。

 

意を決して上司に妊活を打ち明けたときも、

「実はうちも長いこと不妊治療を頑張ってできたんだ。流産も2回してる。だから身体優先にね」と言ってくれて理解を示してくれましたし

心無い陰口をたたく同僚を「自分の身に起こるかもしれないことだから、そんなこと言わずに協力してくれよ」と諭してくれました。

 

さずかり婚の義理の妹は、「子どもなんか欲しくなかった」とイライラを爆発させたこともあったけど

「妊活してること気づかなくて、いろいろ嫌な思いさせてしまってごめんなさい」とちゃんと面と向かって言ってくれました。

 

夫の大器も、「もう治療やめよう」と声をかけたりするのですが、その一言だけをぶつけるだけでなく、きちんと「だって、これ以上治療のことで苦しむ奈々のことを見たくないから」と自分の気持ちを言葉にします。

最初の一言だけ言って、理由や気持ちを言わないでいると、誤解がうまれますよね。

「じゃあ、あなたはほしくないの?」「ほしいよ、ほしいけどもう無理なんじゃない」「ほしいなら、やめられないでしょ。なんでそんなこと言うのよ!」なんて喧嘩になりがちです。

一緒に治療を歩んでいることを実感させてほしい、そんな妻の気持ちに沿った行動をしてくれる夫・大器です。

 

このように、不妊当事者が言ってほしい言葉、願っている場面が満載です。

だからこそ、暗くならずに見ることができるのかな、と思ってます。

 

いよいよ、来週は最終回です音譜

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング HPはこちら 『カウンセリングルームwith』

 

3月のお茶会の予定です。
 

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

  3月29日(木) 14:00~16:00

 テーマ:「特に設けません。どんな話題でもOKです」

◆  1.500円/1人 (お茶とお菓子付)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: こちらから

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください