最初は日高七海ちゃんのXでこの映画の存在を知った。
それで、リストアップしたわけ。
すると、石川瑠華ちゃんも出演しているは、監督が上村奈帆さんだはで、優先順位がステップアップです。
そんなところへ、舞台挨拶の回の抽選販売の連絡が届いたわけ。
登壇者に七海ちゃんの名前は無かったけど、瑠華ちゃんの名前があり、一応、申し込んでおくと見事に当選してしまった。
しかも、前から3列目(最前列はカメラマンやオフィシャルの人だったので、実質は2列目)のほぼほぼど真ん中の席だった。
この所、怖いくらい、くじ運が良すぎる。
(多分)10メートルも離れず、正面から、主演の安達祐実ちゃん、倉科カナさんのお二人を拝見できた。
他には、お目当ての瑠華ちゃん、この所、キョンキョンとのコラボ活動が目立つ小林聡美さん、山中崇さん、スケジュールの都合で舞台挨拶終了間際に駆けつけた渡邊圭祐さん、そして、もちろん、監督の上村奈緒さんが登壇しての舞台挨拶でした
安達祐実は子役の時から見ているせいか、その年齢を感じさせない可愛さに感心してしまった。
映画の感想ですが、ネタバレしないよう、とあるアニメの台詞に、自分の気持ちにピッタリのものがありましたんで、それを拝借させていただきましょう。
「あったか、あったか」