2019年も、ひとみちゃんにスワローズ、女子プロレスでは安里紗と、語りだしたらキリが無い。

 まぁ、相変わらずな一年だったという事に感謝せねばね。

 そんな2019年も、もうすぐ終わり。

 振り返ると、特に後半ではあるけれど、映画『左様なら』と芋リンにドップリと嵌っていた気がするなぁ。

 キララちゃんと春菜ちゃんにも嵌ってたけどね(笑)。

 初めて、同じ映画を観る為に映画館に何度も足を運んだ。

 混んでるからと舞台挨拶の日の鑑賞を避けていたのに、キララちゃん、芋リン、春菜ちゃん限定ではあるけれど、舞台挨拶の日を選んで行くようになった。

 これが2019年の特筆事項だと思う。

 不甲斐ないスワローズ、以前のつくしを越えられないつくしなどなど、不満もあるにはあったけど、トータルで観れば人生楽しんでるなと自覚できる一年だったわけで、やはり個人的には良い年だったんでしょう。

 一日本国民としては、安倍政権も化けの皮が剥がれ、さすがに庇い切れなくなってきてるようだし、メディアには頑張って貰って、2020年を、個人的にも、国民としても良い年だったなと言える年になると良いな。

 それでは良いお年を。