あかるい隅っこ暗く暗く降り積もる君に 僕はただあかりを灯したくて ただそれだけで 君の隣座ってた けれど君にあかりを灯せば 透明に流れて 透明に消えて だから君じゃない 僕に灯すよ ただそこに座るよ あかりを灯して