それが後悔であろうと、懺悔であろうと。
それが好事であろうと、欣快に堪えないことであろうと。
――風を切って走り抜ける僕らは戦士
CANCIONの疾風怒濤の一言めなわけですが。
なんだろうね。
まぁ、ハイロウズが活動休止して。
それから、好きなバンドが増えたと思う。
好き・・・う~ん・・・単に聞くバンドが、聴こうと思えるバンドが、あー・・・いや、自分の聞きたいと思う範囲が増えたのか?あるいは、ハイロウズで埋まらぬものを他で埋めようとしてるのか?
自分のことなのに、自分のこと故か、それすらわかんねぇし、わかろうともしてねぇけど。
少なくとも後者なら。史上最低だと思う。
「それ」で開いた穴は「それ」でしか埋められないんだと思う。
てか、代わりとするのは何にしても、その代わりとされたものには失礼だしね。うん。
でも、そうでもしないと、今、頼るものはないんだとも言えるような気がする。
もちろん、信頼できる先輩がいる。
もちろん、親愛なる後輩がいる。
もちろん、信じ、頼れる、親しき、愛すべき、友達がいる。
なにより・・・うん。なにより、今、人生で初めて、親友ができた。
でも、そこにあるのは。
代わりにできるものではなく、代わりにできない、何かがあるだけ。
それがあるのは、とっても素敵なことで、大切なことだけど。
でも、それは代わりにはできない。ほんとうに代わりにできないもの。
だから。
音楽として。
代わりが必要なんだよね。
自分が最初に心から頼ることができた、音楽が。
ふぅ。
あー・・・うー・・・えっとね。
まぁ、いいや。なんか、自分で完結できなくなった。
今は、とりあえず、これだけ、書いて、おこう。うん。
さんくす いこーる いとまごひ?
そんな馬鹿な。なはは
またね