てち目線
……………
「さようならー!」
「やっと授業終わった〜、今日はここから始まるのだよっ(`・ω・´)キリッ」
「なにキリッとしてるのよ。w まぁ普段弱気なてちがここまでやる気出してるのも珍しいよね〜応援してるよ!!」
「ずーみんありがとう〜 大好きー! じゃあ頑張ってくる!」
「うん! 行ってらっしゃい! 焦って噛むなよ〜w」
「余計なお世話!!!」
……………
なにやら理佐とねるが話してる。
割り込んでいいのかなー?って思ってたら
なんだかそのまま2人が一緒に帰ってしまいそうだったので
「ねるー! 迎えに来たよー!」
強引にだが、入らせてもらったw
「あ、てち! ごめん理佐、今日はてちと帰る約束してたの!」
「そっか〜、了解。ねる、ちょっとこっちおいで」
「ん??」
あ、なんか2人でヒソヒソ話しはじめた。
理佐はねると幼なじみだからな〜、2人の時間が長いから私じゃ太刀打ちできないと思ってた。
でもこの前、理佐は私に
「てちってねるのことが好きでしょー? もっとアプローチしてやんなさい」
って言われた。 どうやら応援してくれるらしい
理佐は優しくて頭がいいから、どうすれば1番いい未来に辿り着くか考えてのセリフだと思う。
下手に私が遠慮しても、理佐は余計嫌な思いをするだけだと思うし、理佐の厚意に甘えさせてもらってる。
そうやって周りの人を優先できる理佐は、すごく、言葉で表せないくらい良い人だ。
ただ、自己犠牲ってのは違うと思う。
だから絶対私は、理佐も幸せにする。
……………
そろそろ頃合い?と思い
「ねぇー、何コソコソ話してるのー? 帰ろー?」
そう声をかけたら、タイミングがよかったようで
理佐は私とねるに手を振りながら
「んじゃ私は帰るわ〜、ばいばーい」
そう言って帰っていった
「あ、ばいばい! それじゃ、私たちも帰ろ?」
「うん!!!」
ねるの元気そうな返事が聞けてよかった!
……………
すみません、疲れてしまったのでとりあえずここまでにしますw
あと目線を変えて同じシーンを2度書いているのは、その場の全員の人物の感情をより深く感じ取っていただきたいからです。
よければ、二度見るの嫌。と思わずお付き合い下さい。
では、続きを今日投稿できるかわかりませんが、頑張って書きますw