こんにちは!てつおじさんです^_^
今日は待ちに待った
NZオークランド店
グランドオープン!
(お店の顔をお披露目!!)
(営業時間前から大行列です!)
最大2時間待ち!!
オークランド店も大成功ですね^_^
想像以上のご来店に
スタッフ一同喜んでいます♫
それでは、
連続小噺を
お楽しみください♫
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【連続小噺14】
『てつおじさん流の“成功の法則①②③”なんて簡単だ!と言うのは簡単だけどやるのは大変ダー!』のおさらい↓
①Think Bigは決めてしまえば変わらないけど、
②Plan Well ③Work Hardはそうはいかない。
必要に応じて何度も練り直し!
練り直しながら、変わらない夢①に向かって進んでいかなくてはいけない。
それでは②と③の現実の話しに戻ろう。
長身ワルツの田中伸一君のパートナーが突然練習に来なくなった問題をどう解決するか?
ちょっと考えてみて欲しい。
読者の皆さんならどうしますか?
全九連の会議で創部半年間でも試合に参加出来る許可をとる前にもちろんテツキャプテンはその問題を解決することにした。
ではどうする!?
どうした!?
『どうしてもやりたいこと、欲しいことはテクニックを使わず、ストレートに完結にお願い!』するテツおじさん流のやり方が一番最短なので、そうした(笑)
そしたらお父さんが「娘は今いません!」と一言。
テツキャプテンは「娘さんが所属されている西南大舞踏研究会の主将とそのマネージャーと娘さんのリーダーの田中君です」と自己紹介し、娘さんが突然練習に来なくなったことで、リーダーの田中君が練習出来なくて困っていることを伝え、帰って来るまで待たせて欲しいと事情を説明。
彼女が帰宅する翌朝までお父さんと世間話しをしながら待たせてもらった。
朝方、彼女が帰って来たので約束通り半年間の試合まで残ってもらうように説得。
試合の次の日に退部しても構わないので練習に参加してもらうよう、お父さんと一緒に説得し、なんとか残ってもらうことになり、全九連の会議に一緒に参加してもらった。
彼女もテツキャプテンの本気に気押され、真面目に練習に参加してくれるようになった。
昭和だったからか、そんなことが通る時代だった。
本気でやれば何でも出来ると本気で思って本気で何でもやった。
無茶も無理も、めちゃくちゃも!
ここまで書いて、溝上は周りのことばかり書いて自分自身のことを書いていないということに気づいた(笑)
部員が辞めず、試合にも創部半年で出られるようになっても、溝上がチャンピオンにならないことには、チームは空中分解してしまうよね。
それでは一体どうするの?
本当に誰も信じない、恩師でさえそれは無理というチャンピオンになれるの?
魔法を使っても無理なのではないかと。
①Think Bigは変わらず、チャンピオンになって強いチームを作ること。
でも②Plan Wellと③Work Hardはどうするの?
恩師は無理と言い、他大学の幹部からも「チャンピオンになれたら坊主にしてやるよ!」と断言される溝上にどんな勝算があるというの?
社交ダンスではリードする男性をリーダーと呼び、そのリードに答える女性をパートナーと呼ぶ。
はっきり言ってリーダーはリードするわけだから、パートナーより大変だ。
パートナーはリーダーのリードによって活かされる。
勝手に動けば、それは審査員にすぐ見抜かれてしまう。
それで講師の先生はリーダーにこう言う。
「決勝6組まで連れていくのがリーダーの仕事」そしてパートナーにはこう言う。
「その決勝メンバーの中でチャンピオンをとるのがパートナーの仕事!」
さぁ、無事にチャンピオンになれるのか!?
お楽しみに♫
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