こんにちは
てつおじさんです^_^
今日はいよいよ
NZオークランド店の
シークレットオープン!!
溝上もオークランドへ
ひとっ飛び!!
ニュージーランドは
いくらオークランドでも
割と静かで落ち着いた街。
シークレットオープンで
これだけ並んで頂けるなら、
明日のグランドオープンが
もう楽しみですね^_^
今日はてつおじさんトレーナーを
着てオークランドを歩いてると
早速声をかけてもらえたりして、
とても良い感じで受け入れて
頂いていることを実感★
そして明日はお店の前の
"Coming soon"のラッピングも外れ、
お店の表情も変わります♫
あしたの様子もお楽しみに^_^
さぁ!
それでは恒例の連続小噺も
どうぞ↓↓↓
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【連続小噺〜番外編〜】
人間ってすごいよね。ひとりひとりの中に宇宙が有るんだよね。
小さいころはお父さんに肩車してもらいながら近所の東公園で一番星を見つけて遠い宇宙の向こうには何が有るんだろうと思いながら大きくなった。
大人になった僕は人間の中にも宇宙が有って、自分の中には自分の知らないご先祖様の何億年分の記憶が残っているらしいということも知っている。
だからたかが溝上の若いころや今のワーホリの若い人のたかが20数年分や60数年分の記憶なんて間違いなく身体全部の細胞一つ一つに色濃く残ってて、その記憶が必要な時に守護天使になって降りてくるんだって思っている。
そのときはその降りて来た守護天使を信じて活用すれば全て上手くいくのだって溝上は分かっているし、信じている。
どうしたら降りて来てくれるかも工夫したりする。
だから凄いスピードで仕事を進めていけるし、思い出を味方にして時代を駆け抜けたりも出来るんだと思っている。
でも昔は…ワーホリのみんな位の時には、そんなことは知らず、何の経験もないと思っていたし、思うだけでなくそうだったから沢山立ち止まったり悩んだりした。
でもそんな中でやったことは全て色濃く自分の中の宇宙に刻まれ残っている。
僕の大好きな言葉は
『思い出を味方にする!』だ。
(AKB48“So long”の中にもあるよね)
そんな味方にしたい思い出をこの海外のワーホリの中で一つでも創ってくれたら嬉しいと思ってる。
思い出を創るのは自分だし、あなた自身なんだということで、これから溝上の人生の中で一番の味方になってくれた思い出=出来事=物語をこれから話していくね。
それは、連続小噺13からの続きです。
今回は前書きだけで終わりそうな勢いだね(笑)
『思い出が味方になる』
『明日からは強く生きようよ』
『辛いことがあったとしても
ひとりじゃない。何とかなるさ』
『思い出は未来に繋がる味方になる』
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