こんにちは!
Uncle Tetsu会長アシスタントの
サオトメ★ケイコです

さて、突然の始まりですが、
イスラム圏である
インドネシア・ジャカルタ
Uncle Tetsuフランチャイズの
ラマダンが明けた時に流れる
CMだそうです。
何度見ても
さて、早速ですがUncle Tetsu会長は
日本へ旅立ちました✈️
アシスタントという割に
世界をウロつくUncle Tetsu会長とは
割と別行動なことが多いです

Uncle Tetsu会長が
Sydneyにいない間、
アシスタントの私は
何をしているかというと、
膨大な量のチーズと戦ったり、
巨大バターの頑固さに心折れたり、
メレンゲさんのご機嫌を伺ったり、
出来上がりのケーキの美しさに
自画自賛したりしています。
もちろんマドレーヌも習得中!
材料は全てこちらで加工しており、
防腐剤なんか一切入っていない、
厳選されたシンプルな素材のみ。
ケーキは18分に12個焼き上がり、
作り置きはせず、
焼きたてをそのままお客様に
お出しします。
世界的に見ても
地価(家賃)がダントツに高い
シドニーのど真ん中!
日本で例えるなら銀座の三越の
1階入り口のような場所にある
ショップはちょっとした工場のような
作りになっていて、
お客様は私たちが作っている姿を
工場見学のように楽しそうに
足を止めて見入って下さいます。
レジをやっていると、
日本ではあまり見られないスタッフと
お客様との他愛ない
掛け合いや雑談があり、
商品を受け渡す時には
逆にこちらがお客様から
とびきりの笑顔を貰っちゃいます。
Uncle Tetsuのチーズケーキは
ホールサイズのみ。
みんな大切な誰かと
シェアするために
ご購入されるのでしょう

その幸せの一部になっていることが
Uncle Tetsuで働くことの誇らしさを感じさせてくれるのです。
そして、その誇りは、
ケーキのクオリティに影響!
『幸せなブレイクタイムを彩るケーキが
美味しくないものであってはならない!』
作り手とお客様の場所が近いからこそ
作り手のみんなが感じている
使命感なんだと思います。
ちなみに、店舗の中は多国籍!
インドネシア、中国、マレーシア、タイ、ネパール…
従って、社内公用語は英語です!
楽天さんみたいでしょ(笑)
以上、今日は働く現場から
お伝えしました♪
行列の出来るケーキの秘密が
伝えられたら嬉しいです

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