なぜ・・・今回 司会を担当させていただいた葬儀は若い子の自死。とても大勢の方が駆けつけ 悲しみにくれていらっしゃった。。。みな 同様に なぜ・・・ という 表情で・・・故人は 私の長子と 1才違い。今朝 朝日の中 笑って手を振り 走って登校する末っ子を見送りながらこの子が ちゃぁんと生きていける ちゃぁんと生きていく社会であってほしい と 強く強く願った。社会は大人がつくり上げている。私たち大人 一人一人が 良い社会となるよう何が1番 大切なのか しっかりと意識し将来を楽しみに思える社会をつくっていかねばならない。