いつだったか、八月のある朝に浮かんだこと。

 

父を見ていて、「今まで彼に無理ばっかり言っていたな」と思った。

 

例えば、静かにドアを閉めること、政治や人をこき下ろすこと。…あ、最近関心が無いからそれ以上浮かばない泣き笑い

 

その他ギャンブル中毒で闇金に手を出したとか、未だに人の財布を漁るとか、そういうことも含めて。

 

色々彼に止めるよう言ってきたことはあったものの、それら全てが彼にとっては自然(?)なことで。

 

それを止めろというのは、彼にとっては酷というか無理なことを言ってたんだと気づかされた。

 

 

職場でも似たことがあった。

 

介護施設なんだけど、ある男性がいきなり理由もなく大声で怒り出した。

 

たまにあることなので私は別に「へー」って感じで、怖がっている他の利用者の方のケアに回ってたところ、先輩がこう言った。

 

「私、大声出されるのが本当に嫌い。やめて欲しい。」

 

その時、ハッとしたびっくり

 

「自分が嫌だからやめて欲しい」ってのは、私も何度も通ってきた道だけど、相手をコントロールしようとしてるんだと。

 

自分が変わることも、相手に歩み寄ることもなく、ただ「嫌」だから「やめろ」。

 

父に対しても、他の人に対しても、ずっと私はそう迫ってたんだと気づかされた汗うさぎ

 

話はちょっとズレるけど、他にも今までの自分がナチュラルにしてきたことを目の当たりにさせられた。

 

自分で勝手に相手を「こうだ」「こう思ってるに違いない!」と決めつけて、心を閉ざして態度を変えたり。

 

自分の一方的な誤解かもしれないのに絶対に自分が正しいと、自分が変わることをせず、理解も歩み寄りも選ばなかった。

 

そこには愛も前進?も発展?もないーー本当に今まで私は人に失礼なことばっかりしてきたと反省させられた。

 

 
そしたら諦められるというか、諦めたからそう思えたのか、どっちが先か分からないけど、父をそのままにしておこうと思った。

 

父を変えようとしない。

 

変わらずとも、そのままでいい。

 

だって、それが彼の「自然」だから。

 

長年「私」の良いと思う方に彼を変えようとしてたと、自然と反省が生まれた。

 

ごめんね、無理言って。

 

出来ないことをずっと無理言ってたね。

 

悪かった、ごめんね。

 

そう思えたら、私の心地の良さと彼のそれとが重ならないとハッキリ見えて、ちゃんと別れを選ぼうと決めた。

 

お互い自然でいるだけなのに、互いが互いを邪魔して幸せでいられないなんて、変だもんねほっこり

 

ということで、アッサリ未練なく、消えかかっていた執着がスルンと失せた。

 

 

今こう気づくってことは、私のこれから望む人間関係はそれとは違うってことニコニコ

 

私はちゃんと心を開いて、大切にしたいと思える関係がいい。

 

そして、関係性の発展を体験したい飛び出すハート

 

ま~世の中にいは色んな人がいるから、全部の人とそうしたい訳じゃないけど、いつでもハートはオープンにいたい。

 

ちゃんと望む関係が手に入る予感がするから、今から既に喜んで日々を過ごそうと思うハート

 


 

読んでくれてありがとうびっくりマーク

八月も終わりなのに、まだまだ怒涛の変化が続きそう…皆さまご自愛くださいキラキラ