冬至に向けて、今までにないほどに細かく丁寧に統合している今日この頃
ふと目が合った優しいピンクの花に心が和んで、その色の光でオーラと全身を満たし、深呼吸してみた。
思った以上に癒されて、最近結構力んでたんだなと分かった
緊張がほぐれると、奥底にあった周波数もプワプワ浮き上がってきて、ピンクの光でリラックスして癒されていく。
それを見守っていると、統合って癒されるんだと思った。
「現実」に映し出されるものへの反応を一生懸命手放そうとしてきたけど、いつの間にか「現実を変える為の統合」になっていたところがあったと気づいた。
怖かったんだなと思う
でもリラックスしていくうちに、それも自然と手放され、自分が癒されていくのを感じる。
目醒めのために統合するとはよく言うけれど、どこか自分から遠い気がしていたのが、「自分のため」と直結すると更に統合に励もうと思える
だから全然統合は怖いことはないし、大変なことでもない
ちょっと構えるような感じがあったのが外れて、もっと楽にやれそうな気がしてきた。
「自分で自分を癒せる」というのはスゴイことで、確かにこれも私のしたかったことだと思う。
私の場合、前世を含めた過去に見ないふりしてきた感情が今噴き出してると捉えていて、ジャッジすることなくそれらをハグするだけで良いんだよね。
何故か小さな子どもの姿をとって現れるので、ただ抱きしめ、光になって私に溶けていくのを見守る。
過去に置いてきた自分の全てを連れて、つまり統合して、冬至以降の新しい世界へと向かう。
もう自分以外に余所見してる暇はない
ただただ自分に集中して、前に進もうと思う。
読んでくれてありがとう
皆さまにもピンクの癒しの光が届きますように