最近何度も見るようになった夢は、今までにない災害にまつわるもの。
日本が壊滅的な被害を受けて、私の住む地域では建物が倒壊し、焼け野原になっていた。
そんな中で私は恐怖や不安もなく「フーン
」ってな感じで、とりあえず目の前の今必要なことに手を動かしていた。
被災後の救助活動にマイナンバーカードが要る（あると便利）って話と、あらかじめ何でもバイオレットフレームで包んで浄化しておくと被害がマシになるって話が出たような…。
私のいた世界では、誰もが静かに落ち着いて対処していた。
何となく、騒ぐ人は残れなかった。そんな気がした。
それで書きたかったのは、怖がらせたいんじゃなく、準備が要るってこと。
物の準備もある程度大事だけど、それよりも恐怖をできる範囲で手放しておくだとか、その先があると知っておくとか…。
じゃないと、すぐ望まない現実を具現化してしまうから、今までの意識のままでは文字通り「生きられない」。
被害状況に絶望しちゃって「もうダメだ」と思ったら、「もうダメ」が展開するんだもんね。
この世界はゲームだから好きにすればいいけど、そうやって墓穴を掘らないが必要…その先を生きるなら
大事じゃないもの、つまり「本質ではないもの」が残らない(残れない)世界でもあるから、今妙なことにごちゃごちゃやってる人や物事も一掃される。
そう、「一掃」に相応しい光景だったーーだから、あんまり今はもう三・四次元的な物事に執着して煩わされなくていい。消えるから
それよりも、もっと自分にとって大事なものを明確にして大事にする時期で、それに集中して意識を整えておけ、とのことでした。
そんな先のことじゃない気がするな〜
まあ、そうなるにせよならないにせよ、自分に集中って大事だし、やってて損？じゃないから、ジャンプの前の一踏ん張りみたいな出来事に向けて、今は自分をパワーアップさせるつもりでいようかな。
起こることは変えられなくても、どんな自分で迎え撃つかは選べるじゃない
余分をどんどん脱ぎ捨てて本質に還り、ワクワクを行動して更にパワーアップした私で迎えたい。
既に「そうなった」自分で、今を生きようと思う
読んでくれてありがとう
後悔なく生きましょうね～