9月9日の並木良和先生の講演にオンライン参加して、思ったこと。

 

並木先生のお話を聞いていて、不安や恐怖を感じてる状態って「自由」じゃないなと感じた。

 

ひいては、人や何かからどうにかされるだとか、具体例を挙げるならば「アンタのせいでイライラする物申す」とか「コレが気に入らないから気が滅入るネガティブ」とか。

 

そうやって、自分以外の何かに影響を受け、自分を左右される在り方ってのが、そもそも自由じゃないんだと気付かされた。

 

…今までそんなの当たり前過ぎて、意識にも上らなかったてへぺろ

 

 

一旦気づいたら、そんな感覚が浮かぶ度に手放していく訳だけど、今までと感覚が全然違うのが分かるびっくり

 

今までだったらイライラしてたことも、「私が本当の自由を取り戻すためだな〜、ありがたい昇天」と思える。

 

周りにイライラしてる人がいても、全然引っ張られない。

 

あんまり関心がないっていうか、意識のベクトルがそっちに向かないんだよね。

 

これにはビックリびっくり

 

 

私は目醒めに於いても、目の前に望みを人参のようにぶら下げられてこそ励める人間で、今回はそれが「自由」だった。

 

私が何よりも望む「自由」がこんな感じだったなんて、簡単で呆気にとられるような、嬉しいような泣き笑い

 

でもこの身近な感覚こそが、大きな渦を生み出す気がしてる。

 

ひとつずつ「自由」を阻害するものを、丁寧に外していく気づき

 

999のワークで感じたことにしっかり意識を向けて、それを活かして、新しい人生を生きていきたい。

 


 

読んでくれてありがとうびっくりマーク

皆さまにも祝福が降り注ぎますようにキラキラ