たまたま「この先」に意識を向ける機会があって、強く衝撃を受けた。

 

並木良和先生の講演会に参加する中で、「この先」は目醒めていないと生きられない世界なんじゃないかと感じていたのが、当たっていたみたい。

 

「この先」は、今までが通用しない世界になる。

 

そして、「この先」ーつまりアセンション後の世界に持っていけるものは本当に少ないのだと気付かされた。

 

本当に大切なものだけしか持っていけない。

 

ー何が大切で、何を持っていくのか?

 

ー今かかずらわっていることは、本当に大切なことなのか?

 

ー本当にしたかったことは何なのか?

 

そんな問いが内側から次々に浮かび上がり、「なかなか手放せな〜いニコニコ」と遊んでたことや三・四次元への執着が霧散して、自分が「その先」へと向けてひとつになったのを感じた。

 

 

丁度その日、並木先生がこの記事をアップされて、

 

更に背中を押してくれた気がした。

 

私はもう三・四次元を振り返らない。

まっすぐ「その先」に強くフォーカスして生きる。

 

そして、感情を全く使わず「周波数」として扱う在り方にシフトすると決めた気づき

 

今までの常識とは全く異なる在り方だから、人に変に思われるだろうけど、でももうそんな大切じゃないことに意識もエネルギーも割いていられない。

 

すると、この先の道筋がパッと一瞬で見えた。

 

 

今はもうその位純度高くないと、先が見えてこないのかも?

 

家族も愛着も、不安も恐怖も常識も何もかもを手放して先に進む意図でもって、道を切り開き照らし出す雷

 

別にアセンションに執着してる訳ではなく、何が起きても、例えアセンションの先に進めなくても、それすら統合のチャンスとして活かす意思がある。

 

この記事にあったように、

 

『最も深い闇の側面と、最も明るく高い、光の側面が統合される』んですね! これこそが、『アセンションの全て』と言えるでしょう。

 

どんなことが起きても、私はそれを目醒めのチャンスだと受け入れよう。

 

その意識で、まずは九月九日、そしてその先を迎えたい。

 

あー、どれだけ自分が変化するのか楽しみだー爆笑

 


 

読んでくれてありがとうびっくりマーク

素晴らしいお盆休みを過ごされますようにひまわり