最近ふと思ったのが、私は色んな人や機械や情報に取り巻かれて生きてるなって。

 

そのどれもが素晴らしく噛み合って世界を成していて、だからこそ何一つとして排除するものは無いんだと。

 

そもそもが正論も異論もない混ぜになった「全て」を含む世界に生きてるんだから、いちいち細分化して「違い」を尖らせて攻撃し合わなくてもいい。

 

あなたも私も存在しての「この地球、この世界」なんだから。

 

そう思ったウインク

 

 

昨日選挙があって、色んな人が色んなことを言うけど、結局のところ誰もが「今のまま」一切変化はなくていいとは思ってないと思うのね。

 

望む方向性は違うにしても、異論も含めた「全体性」の中に私たちは生きてるから、違う意見を唱える人とも協力してやってく「協力(共生)」が次のポイントになるのかな。

 

っていうか、そもそも外国人云々より先に、日本人同士が割れてたら、外国人とも本当の意味での「共生」も無理だよねてへぺろ

 

 

選挙の結果を見ても、これから日本は変わる?というより動いてくことになると思う。

 

政治が変わるからこの先大丈夫だろうと一安心して終わるのではなく、一票を託した側の個々人がまず変わっていかないと、政治も社会も世界も変わらない(個人が変わって→投票先が変わって…の順だから)。

 

今回の選挙をきっかけに、一個人としてちゃんと変化していくと私は腹を括った気づき

 

多分足並み揃えて変化するよりは、こっちが先にドンドン進んでいければいいよね。きっとその方が楽?だし、政治なんか追っつかない程先に進めばいい。

 

制限を突っ切って突っ切って…、そのまた更に先を楽しみにして進んでいきたいウインク

 

 
読んでくれてありがとうびっくりマーク

いよいよ「協力」のフェーズスタート、「大調和日本」の創生期を楽しみましょう爆笑