先日、変な夢を見た。
変っていうか妙？な感覚を、起きてすぐ手放そうとして、こう思ってるのに気づいた。
夢の内容や意味するところに興味はない。
それよりも、私のハイヤーセルフが必要があって私に体験させたこの感覚を手放そう。
そしたら、今までよりもっと楽にスッと手放せる気がする
「ハイヤーセルフが許可したから、それは起こる」ーそうよく話されてるのは私淑する並木良和先生で、ようやく腑に落ちたのが今なんだろう。
淡々と粛々と…何が起きても受け入れ易いというのか、自分のどこかが納得して、僅かに残る「統合」への抵抗(まだあったんだ、と分かる
)が収まり、よりニュートラルな感覚をキープしたままで統合出来るようになった。
その時、いちいち「現実のスクリーン」に映るものを覗き込みに行かず、内側の感覚だけに集中してる。
今まではよく「現実」の内容も、感覚の内訳も知りたかったけど、今は手放しに集中しているので、時間もエネルギーもロスが少なくていい。
統合もだんだん省エネに変わってきた
今、ホントのホントに色んなことが起こってるし、まだまだもっとこれから沢山、むしろこれからが本番で、ビックリすることがもっといっぱいあるんだろう。
でも、もう「現実」に映る中身はどうでもいいので、ひとつひとつ「私のハイヤーセルフが必要があって私に起こしたもの」と受け入れて、丁寧にかつ淡々と手放していきたい。
そんなパワーアップした統合で、どんな世界が見えるのか楽しみにしたい
読んでくれてありがとう
いよいよ夏の気配が濃厚になってきた…どうぞ日々ご自愛されますように