都会を歩いていて、ふと意識が浮つくのを感じた。

フワフワ現実感がなく、どうしたらいいのか拠り所がなく頼りない感じ。

 

そういえばこんな状態に昔よくなっていて、けれど久々だったからすっかり忘れていた。

 

落ち着いて統合を重ねると、その内訳がよく分かったほっこり

 


 

近づく春分や2025.7を前にして、何をすべきか強烈に意識しだしたここ最近チューリップ赤

 

今のままでいいとはやっぱり思えず、何か「これだ」と思えるものが人生にあればとイメージしてみると、それが「既にある」体感は浮かぶものの具体的に何なのかは掴めない。

 

それで無意識のうちに「アレはどうだろう?コレはどう?」と意識が外に向かってたみたい。

 

魅力的な物や人の多い都会でそんなエゴの働きは激しさを増し、意識が落ち着かずバランスを崩してしまった。

 

そこで気づいた気づき

 

私、「無い」と思ってるよねうーん

 

自分には「アレが足りない」「コレが無い」とずーっと思っていて、外に何かを探し求めてきたけど、

そもそも「無い」と思ってるんだったら「無い」現実を創造し続けることになるよね。


そんなの「無い」在り方そのものじゃないかびっくりマーク

 

バカだ~笑い泣き

 

 

 

「外の現実は内側の意識の投影」なんだから、

今目の前に具体的なもの(=物、事柄、対象となるもの)が無くても、既に「ある」態度で悠々といるといいんだよなニコニコ

 

「ある」自分の体感は既に感じてるんだから、それを纏いながらワクワクして過ごしてたらいい音譜

 

そしたら現実化してもしなくても、ずっとワクワク楽しいんだから儲けもの(?)だしね。

 

「既にある」私は探さないし求めない。

 

そんな意識の使い方の基礎を今改めて徹底して、まずは春分そして2025.7を最高のパラレルで迎えたい。

 

よし、やるぞ~爆  笑

 

この先が楽しみだーびっくりマーク

 


 

読んでくれてありがとう虹

素晴らしい週末を過ごされますようにキラキラキラキラ