統合を四年間続け、ここ最近感じること
統合を始めたらまず最初に「ネガティブ」を外そうとするけど、
だんだんその後ろ側(？)に「ネガティブ」をも認め受け入れる自分が育ってくる。
揺るがず動じないしっかりした感覚と共に在るそれは、
「ネガティブ」を「ネガティブ」とジャッジせず、「ネガティブ」を私から切り離そうとしないから、
必死になって外そうとした「ネガティブ」を簡単にペロっと統合してしまえるようになる
多分これが本当に統合を起こせる意識で、
そんな頼もしい自分が背中合わせにずっといたことに、
あっけなくて脱力しながらも、ホッとする安心感と歓びがない交ぜになって湧き上がってくる。
なんだ、何かをずっと探してきたけど、そこにいたんだ。
ああそれは、あなた(わたし自身)だったんだ。
夜中にふと「かごめかごめ」の歌を思い出し、あの歌詞はこのことを伝えてたのかもしれないと思う。
マスター達が「目醒めはそう遠くない」とよく言うけど、こんな感じなのかなとも思う
意識がくるっと反転すると、そこにいる(ある)もの。
ずっと私が探し求めて、ずっと私を待ってくれていたもの。
「今」再び相見える歓びを、そんな自分に至った誇らしさと共に抱きしめよう。
お待たせ
ここから共に始めよう
新たな時を 歓びに満ち溢れる「今」を
今その再会(再開)の時
今ここから共に歩み出そう
今朝起きたら体の左半分がもう新しい自分になっててウケた
風がビュンビュン吹いて、龍が明日の復活を前にして喜び準備に走り回ってるのが分かる。
いよいよその時
明日、喜んで参りましょう
それでは、読んでくれてありがとう
待望の素晴らしい冬至をお過ごしください