冬至を十日後に控えた今日は、今年最後の新月でもあった
冬至、ひいては新年のエネルギーも流れ込んできてるのを感じながら瞑想していると、
朝の新月ジャストのタイミングでポロっと大きく外れたのが「執着」。
ラスボスとも云える、親へのものだった
統合を始めて以来どんどん色んなネガティブが外れていって、
今年に入ってからは特に親への無意識レベルでの(心理学用語のアタッチメント的な)愛着が薄れてきていた。
結構手ごわかったよね、これ。
一番憎い相手が一番大好きで執着する相手だなんて、認め辛いじゃない
でも今朝ポロっと外れた後、全く関心が湧かない自分を発見して、
この身軽さでもって魂の望む最高のパラレルへ移行できるんだと分かった
感じるのは、ただただ「自由」！
よくやったよ、私
長いこと、よく頑張ったね
ここからは身をひるがえして、自分の望みだけに集中していく
実はちょっと前からすんばらしいご縁がちらほら垣間見えていて、
今までにないことにびっくりしながらも、そんなレベルの高いものが望みだったんだと意外と腑に落ちている
あれを生きるにはホント生まれ変わるしかないから、軽～く統合を進めていこう
今朝、最高のパラレルが視野に入ったと分かった。
大丈夫、全然手が届きそう
ブレずに、まずは冬至まで最善を尽くして生きようと思う
読んでくれてありがとう
冬至まで実り多い日々となりますように