昨日こんな記事を書いた。
その続きというか、つらつら思うところを書き連ねたい
私は「その日」死ぬつもりでいる。
古い今までの自分を完全に終えて、新しい本質の自分に生まれ変わる、そんな日にしようと思ってる
ま、肉体の死も別の世界へ移行するだけだし、
それと、ある日を境に意識を全く変えて生きるのとでは、大した違いはない気がするから、
ある意味「その日」は誰にとっても等しく「命日」なのかもしれないね
閑話休題。
そう自分の死期を定め、自分にとって大切なものを改めて捉え直す。
まだまだブレる所はあるけれど、やっぱり私は統合して目醒めていきたい。
「その日」を越え新しい地球へ移行して、
今はまだ夢物語かもしれないあのストーリーを、あの次元を生きる。
それには、今までの自分を捨てる必要があって、感謝してひとつずつ終わりにしていく。
全てを完了させた真っ新な私で、「その日」に挑むことになるんだろう。
私淑する並木良和先生の話を伺う限り、
今後かなりのレベルまで周波数を上げていく必要があるような気がしている。
でも今の「その先」を見通す在り方でいれば、それは叶うと分かっている。
私は出来る
だって、新しい地球の新しい自分を望むから
それを意図し、統合し続ける限り、叶うと知っている
私は今世の個性であるこの「私」を信じてはいないけど、本質の「わたし」のことは信頼している。
「わたし」が望む限り、それは叶う。
だから安心して、全て手放す。
「わたし」自身への愛ゆえに、過去現在未来すべてへの愛を込めて、今私は目を醒まそう。
こう一年八か月後を見定め、更にその先をも射程に入れていると、
今年の冬至、さらに来年の春分までもトップスピードで駆け抜けられそう
覚悟を改め、更に上昇していきたい
以上、読んでくれてありがとう
日々深まる秋を喜んで楽しんで過ごしましょう