いよいよ明日、秋分を迎える紅葉

 

ここ最近ずっと気に入ってるharuka nakamuraのCURTAIN CALLを聴きながら、

ああ今こそがホントにカーテン・コールのタイミングなんだと理解した。

 

 

秋分前に行く先を明確にする中で、これは別れを告げる作業でもあると気づいた。

 

本音を明らかにし大事にすると覚悟を決めると、手を放すべきものが現れる。

 

ここで別れる全てのものたちへ、今までの感謝を告げて終わりにしよう。

 

眠りの終わり、迷いの終わり、ネガティブの終わり。

 

もう幕は上がらない。

 

舞台は終わってしまった。

 

踵を返し、私は今本道へ還ろう。

 

 

という訳で、二週間前の意図は予想以上の世界まで連れてきてくれた。

 

実を言うと、甘えが出てダラダラしてしまった反省とか、

もっとまだまだやれたんじゃないかとか後悔?はあるんだけど、

よく考えると、そんなのもエゴの働きだと分かる。

 

今を否定し、何かを目指し達成して「良い成果」を求めるのではなく、

今内側に焦点を当てて、感じることを大切に行動し「良い気分」を選んでいく。

 

そんな基本を身に浸透させて、

いよいよ秋分の向こうで大きく動き出しそうな新たなステージに向け準備しよう。

 

まだ見ぬ、心から望む新しい世界へ向けて、

いつでもワクワクと共にウインク

 


 

以上、読んでくれてありがとうびっくりマーク

素晴らしい秋分をお迎えくださいスター