春分に大きな変化を経て、あっという間に三月が終わり四月桜

桜もあちこち見に行きたいし、ふきのとうもたけのこも食べたいし、

並木良和先生の講座の復習も期限が迫るし(笑)、忙しない日々が続いてた。

 

いや本当は、春分に動いたエネルギーが大き過ぎて、

上手く消化できずフラフラしてたんだけどねてへぺろ

 

そんな中ひどく心落ち着く瞬間があって、

それはお花見中だとか、うちのベランダガーデニング眺めてる時とかで、

無意識に空気中に漂う静けさに周波数を合わせてるんだと気づいた。

 

うちのオリヅルラン。

中心にだけスポットライトが当たるみたいに陽が射しこんで、

まるで妖精がいるようだと見惚れた。

 

そんな時は、周りの音が聞こえても気に障らない。

音が響くだけで、風の心地よさや陽差しの強さを感じ、ただ感じるだけの存在になっている。

 

時間が止まり、心は凪。静か。

 

ここが本来在るべき位置で、この観察者の視点こそが本当だと憶い出す。

 

何も起こらず、何も起こっていない。

 

その静寂こそが生命の本質キラキラ

 


 

 

そういえば、このブログの副題?が「いつも静寂とともに」だったと思い出したほっこり

静寂、大事。

 

そしてこの動画で言及されていた下差し

八月いっぱいまでの「ネガティブを外し切ろう」キャンペーン(?)のポータルを超えるのにも

大切な気がして、自分のために覚書として記事にした気づき

 

 

魂の願いを叶えるべく、八月まで(ホントは一生だけど、一旦区切りとしてねほっこり)やりきりましょう。

 

という訳で、いつも読んでくれてありがとう飛び出すハート

素晴らしい一週間をお過ごしくださいチューリップ赤