「超然と」の言葉に出会ったのは、この本でだった。

 

著者の辻真理子さんが、ガイドに言われた言葉。

 

これを読んだ2019年、ピンと来てとっても惹かれた言葉だったものの、

自分には出来るものかと拗ねるような気持ちで葛藤したのを覚えている。

 

今になり、ようやく意味が捉えられた気がするニコニコ

 

つまり、人間を止める(=5次元を生きる)ということ。

今までの「人間らしさ」を終わりにし、今までの「人間の反応」をせず本質に目醒めて在り続ける

 

それが「超然と」して在るだと、今は納得している。

 

 

具体的に云うと、

 

・人の眠りに反応しない

 

・自分軸で在り続ける

 

これに尽きる。

 

勿論今までのウッガーンとくる感覚があれば統合するけど、それはそれ。

もう影響はされず、凛として在る。

 

そうすることが、何だかこれからとっても大切な気がしたので、記事にしてみたウインク

 

とてもシンプルだけど、だからこそ大事にしていこうと思う気づき

 

という訳で、今日はここまで流れ星 いつも読んでくれてありがとうびっくりマーク

 

いよいよ明後日が春分桜慶んで参りましょう。