食を減らすと書いて一ヶ月。
今日はその間の気づきや発見を書こう
まずは最初の一週間位、ごく小食を続けて気づいたのが、
私は料理するのが好きで、新しいメニューにトライするのも好きで楽しかったんだということ。
量を減らすことで食べきれず料理の機会が減るのは楽しくなくて、ちょっと違うかも?と思った。
それでスープ一人前を二日で食べ切る量に増やしたら、丁度良い感じになった
食べる量を減らすと、身体もすごく軽く暖かく、めっちゃスピーディーに歩ける。
ヨガやピラティスする人は分かると思うけど、そういうのの後って身体動かし易いよね。
それが「せずに」叶うし、したらしたで全身の細胞に意識が行き渡って気持ち良い。
その頃、酵素を摂ろうとザウアークラウトや漬物を自作し始め、とっても気に入った
よく購入していたキムチを食べる頻度が下がり、自作の発酵食品で満足するようになった。
そうこうするうちにクリスマスが近づき、
どうしてもケーキを作りたくて砂糖少な目でバター無しのレシピにしたものの、やはり撃沈
目の周囲の意識?がグラグラに乱れ、激しい頭痛がして胃もムカついて、もう駄目だと諦めた。もう作らない。
その乱れが暴食(って言っても今迄の二食分にも満たない位)を引き起こし、
不調に繋がり、勿論気分も優れなくて、忙しいわ年末だわ正月だわで、量が1,5食位に増えたままの今。
やっぱり食べ過ぎ
それにまつわる気づきがあったので、次回に続く。