何も無い幸せを、数日前に感じた。

物とか外の何かの有無じゃなく、何もせず、幸せを感じる対象も無く、ただ内側に滲む幸福感を味わった。

 

そして昨日、これまた久々に家族にイラついて「●してやりたいムキー」と思い気付いた。

「私、奴を過去世?で何度か●ってるな真顔」。

ふと15回と浮かんで、今回16回目で●らなければ、まあ最低ラインは合格だなとも分かった。

今回は●しはしないから、「ああもう私はこれでいいんだ、大丈夫なんだ」と、

必死にどうにかしようと統合ワークしなくてもいいと、ふっと力が抜けた。

 

 

物騒な話をしましたがショック云いたかったのは、

冬至が迫ってるからってアレもコレもしたい・しなきゃと詰め込んでしまってたな、と。

眠りの時代と訣別すべく、家族との周波数も清算してしまいたいと執着してた。

でもそれって、ベースに「今の自分は足りない・至らない」があったよねニヤニヤ

 

もう足し算じゃなく引き算をしたい。

冬至まで最低限やれることをやれればいい雪だるま

 

あんまり先のこと考えて計算しすぎるんじゃなくて、今目の前に浮かんだことを丁寧に追う。

あとは気にしない。っていうか、手放す。そんな緩くて軽い在り方が私はいいかなウインク

 

だって頭で書いた通り、ホントは「何もなくても幸せ」だから、大丈夫ドキドキ

むしろそれを味わおうと心を静めることこそが、今一番したいことかも。

 

冬至まで、あと10日。

そんな「何もない幸せ」のための時間をとるようにしようかな。

そして、したいことはやってしまうニコニコ どっちかじゃなく、全部獲るつもりでいきますチョキ

 

右差しと、ここまで書いてお風呂に入って気づいたこと。

私は「奴」を除け者にしてたなと反省ほっこり

縁があって、私が生まれる前に選んできたこの家族。

目醒めを選ぼうが選ぶまいが、今ここにいる大切な「仲間」だよね。

それを意識して、更に奴をマゼンダピンクの光で包むイメージをすることにした。今のとこ良い感じ音譜

 

という訳で、ここまで読んでくれてありがとう。

冬至までカウントダウンびっくりマーク自分らしく過ごしましょう流れ星