もう一ヶ月半前のことになりますが…
行ってきました！
久々の並木良和先生の来阪講演会
あんまり私は何やったか覚えてない、
っていうか、「したこと」に重きを置いていないので、
私の感じたことメインの感想になります。
振り返ってみると、
夏至～ライオンズゲート、そして今に至るまでの
重要なターニングポイントだったんだと思います。
参加できて有難かった
それでは早速はじまりはじまり～
大阪の夕景です～。
まず最初に思い出すのが、
並木先生が大変によくしゃべったってことです
今までも色々と参加してきたけど、
こんなにしゃべったか
って思うほど、早口でよくしゃべってた
ラジオやオンラインサロン、
エルアウラさんでのワークショップでは
だいぶ抑えてるんだな～って思った(笑)
そんな中、並木先生のWS参加中に初めて私のエゴが大暴走して、
「コイツうるさ～い！！！」
「ベラベラしゃべりやがって～
」とブチ切れていたので、
今回はエゴにとって嫌なこと＝大変化が起こるなと予感していました。
…いやでも、すごい喋りでしたよね、前半
マシンガントークで(結構キツイこと仰って)ございました。
続いて、
大国主命・素戔嗚尊・奇稲田姫の三柱のマスターによるワークが続き
(三柱協働でのワークは今回が初めてとのこと)(超パワフルでした)、
だんだんエゴも静かになっていって。
それと共に気づいたのが「私合ってたんだな」ってことでした。
並木先生の統合ワークに出会う前から、
そしてその後も、ずーっと気づいてたこと、判ってたこと。
感覚的にこうじゃないか、って勝手に(笑)してたこと。
それらが全て目醒めの道に沿っていて、分かっていたし知っていた。
それをエゴが覆い隠して、
分からない・出来ないふりをしてただけ。
だから自分のことに限らず何でも、
誰にも並木先生にすらも訊く必要はなくて、
ただ自分と対話し関係を深めるだけでいいと分かったのでした。
その時の記事がこちら
最後に時間を延長してまで答えてくれた
質問コーナーを聞いているだけでも、その確信は深まって。
この気づきを私は生きることになるんだろうと思いました。
ま、一言でいうと、
より自分を信頼できる、重きをおく
きっかけになったということなんですが。
きっと同じこと今まで何度も仰ってたんだろうけど、
腑に落ちてなかったんろうね。
似たメッセージをライオンズゲートの時にも仰って、
そこでよりふっきれたりして、今に至ります
もうホント、「出来ないふり」「わからないふり」は終わりだね。
それじゃ生きていけないわ
という訳で、今回も長かった
読んでくれてありがとう！
素晴らしい八月下旬になることを祈っています