10月18日(日)は、お友達の企画のハイキングだった。
およそ20㎞を長時間かけて歩くなんて
出来るか心配だったが
お子様も参加と聞いて、普段エアロ漬けなので
たまには違うことをしてみよう。

丹沢湖。
水少ないね。
西岸の山は世づく権現山(1018メートル)

神奈川県西丹沢の玄倉川上流の渓谷沿いをひたすら歩く。

木々が生い茂っていたり、単調な砂利道だったり
しだいに上りになっていく。
ユーシンロッジまでは、8つのトンネルを通る。
そのうちのひとつは、人間の腸のようで面白い。

玄倉ダム。
美しいエメラルドグリーンの水。

ここにくるために、検索した記事を読んできたものの
想像と違った。
パッと見ためが、ちっちゃびっくり
淵?のような。
ダムというと黒部ダムのような大きなものを思い浮かべてしまうからだろう。
それを期待して先を進む。

この写真の場所かどうかはわからないが
1999年夏に、河原でキャンプしていた人たちが
流されて亡くなるという痛ましいテレビ報道があった地。
ご冥福をお祈り申し上げます。


発電所。
ここは先程のダムより広く開放感がある。
ただ写真をとるとき、白い建物が人工的に見えて残念になる。
なので写らないアングルで。




底まで透ける透明できれいな水。
わずかな微粒子のせいで波長の短い青い光だけが反射され
波長の長い赤い光が吸収されるという
チンダル現象で青くみえるということだそうだ。

目的地のユーシンロッジは、経営難のため閉鎖中。
ここで休憩をとり、折り返しとなる。
ユーシンという地点があるのかと思ったら
ユーシンロッジ付近の地名をいうのだそうだ。
ユーシンという地名は何か異国のような響きだが
大正時代に管理小屋の番人が
「谷深くして水勢勇ましい」という意味より
湧津と名付けたという説がある。
漢字が読みずらいから、カタカナでわかりやすくしたのかな?

帰りは下りなので歩みが早い。
玄倉ダムをもう一度。
木々が水面に映り、水の底にも木が生えてるじゃないかと錯覚する。
距離はあるのだが、近くまでいったら
吸い込まれてしまうんじゃないだろうか。





日暮れがせまる玄倉大橋からみる。
紅葉やや始まっているか。



半日頑張って歩いた自分をほめてあげたい
やれば出来る!
とちょっと自信にウインク
天気もよくきれいな空気、神秘的なユーシンブルー。
いい思い出になった。
ありがとう。



翌日、体重を計る
長時間歩いたので、どれだけ痩せてるかと期待したが
かえって太っていたびっくりのにびっくり。