入り口は王子さまの小さな星。B612




日本のガーデンデザイナーがデザインしたヨーロピアンガーデン。
変わったお花がいっぱい。



サンテグジュペリゆかりのフランスの街並みをイメージした通りの先に
星の王子さまの像。



映像ホール、展示ホールは撮影禁止。
サンテグジュペリと星の王子さま
の名前は知っていたが、本はまったく読んだこともなく内容も知らなかった。
王子さまの絵が可愛らしいので童話だと思っていたら
このお話は作者の実体験からいろいろなことを比喩しているとのこと。
だいぶざっくり映像や展示物でみたことを自分でまとめると
わがままなバラの花に嫌気がさし、地球にやってきた王子さまは、5000本のバラがさく庭をみつけ
自分のバラはありふれた花だったのだと悲しむ。
友達になったきつねが「大切なものは目に見えない」と教えてくれた。
王子さまは自分のバラはとても大切だと気がつき
ヘビに咬まれて自分の星に帰る。
ざっくりすぎてごめんなさい、ですが
ヘビにかまれるのが帰る方法というのが
ショッキングだったので。
展示されてたヘビのかたちがコブラに見えました。
サンテグジュペリは、公爵の裕福な家で育ったのに
会社が倒産したり飛行士としても事業がうまくいかないことも多かったよう。
作家として「南方郵便機」「夜間飛行」「人間の大地」を出版。
「星の王子さま」出版の翌年に
戦争で偵察機で飛行していて撃墜され帰らぬ人に。
撃墜した人はサンテグジュペリの本を読んで飛行士に憧れてなった人だと。

「君が空をながめたら、星が全部笑っているみたいに見えるでしょう」
「たくさんの星のひとつにぼくがいてそこでぼくが笑っているんだからね」

星の王子さまって悲しいお話なのかもしれない。