起立性調節障害の子どもたちを見守るだけの生活

起立性調節障害の子どもたちを見守るだけの生活

 起立性調節障害疑いの長女。留年ギリギリで全日制高校を卒業し、現役で大学進学しました。
 起立性調節障害(体位性頻脈症候群)の長男。昼夜逆転生活を乗り越えて、将来に向けて動き出しました。

今ではすっかり元気になった長女ですが、

大学入学時は

まさに満身創痍でした。

万全とはいえない体調で、

何とか受験勉強を乗り越えて、

疲れ果てた状態から、

大学生活が始まりました。


長女が元気になった要因として

挙げるとしたら、

身体を動かすバイトを

いくつか経験したことです。

屋外で活動する仕事や

倉庫での作業など、

体力的にきつかったようですが、

自然にトレーニングになっていました。


超インドアな長女ですが、

日光を浴びて活動したり、

重たい物を運んだりすることが、

心身の回復に

プラスに働いたようです。


もうひとつは

大学生活途中から始めた一人暮らし。

最初の冬は

日の出前に起床することが難しく、

光目覚まし時計にお世話に

なりました。

(長男は強い光が苦手なので、

合う合わないがあるのかもしれません)


衣食住を自分で管理することで、

かなりメンタル的に

しっかりして来た気がします。

心配した食事も、

大学の食堂を活用したり、

自炊で工夫したりと

頑張ってやっていました。


結局は、

いろいろ口うるさい母親(私)と

適度な距離を保っていることが

長女の回復の秘訣だったような

気がします。


長男も来年からは

一人暮らしさせる予定です。

浪人生活の間に

家事を仕込まなければ、

と思っています。