「健康とは、私たちに生まれながらにして与えられている権利で、魂と心と体が完全に調和した状態を示します。その状態を手に入れるのは、はるかかなたの理想で難しいということではありませんが、あまりに自然で簡単なことなので、かえって多くの人が見過ごしているのです。」
The Original Writings of Edward Bach より
バッチ博士の哲学は、本来人間が持っているスピリチュアルな性質と人間としての成長に基づいた、シンプルでかつ奥深いものです。病気は私たちの本来あるべき自己と限りある生命を持った肉体の自分との間の葛藤の結果として起こると考えました。自分自身の性質と調和し、自分に合った仕事や生き方をすることによって、健康と幸福が訪れると考えました。
バッチ博士は38種のレメディを本当に自分らしく生きることを妨げる心の状態を7つのカテゴリーで表し、38種類のレメディを7種のカテゴリーに分類しました。
7つのカテゴリー
・不安と怖れ
・内面の不確かさ
・現実の状況への無関心
・淋しさ
・人や周囲に敏感すぎて影響されやすい
・失望と絶望
・他人の幸せを気にしすぎる
それぞれのカテゴリーには複数のレメディがあり、それぞれ異なった性質の状態に対応しています。たとえば、「不安と恐れ」のカテゴリーには、アスペン・ミムラス・ロックローズ・レッドチェストナット・チェリープラムが属しますが、アスペンは漠然とした不安に、チェリープラムは自制心を失うような恐れに、と言うように、異なった恐れに対応します。