生ごみ入れは何がいいのか。 | 中古マンション購入からリフォームまでの記録

中古マンション購入からリフォームまでの記録

中古マンション買いました。おサイフと相談しながらどこまでリフォームできる?は2010年くらいまでです。
以降は、買った家電とかおうちグッズとか旅行とか、おひとり様50歳の日常です。

フォロワーさんはプロフィールが詳細であるかブログをやってる方のみです。

2023年8月6日

今まで使っていた生ごみ入れはKEYUKAの白いもの。ホームセンターで買った強力な吸盤フック二つにを使って、空中に浮かせることができるようにしていた。うちのミニシンクにはちょっと大きいけれども、蓋があるから匂わないし、ガッツリ洗えばきれいになるしで、ここ数年愛用していた。が、特に夏になると、どうしても底が汚れる。直接水を流しかけたくても蛇口からは距離があるし、じゃあとはずして洗ってもすぐに汚れる。白かったのにシミにような色が取れなくなってきたので、新しいものを探すことにした。

 

まずはネットで100均を検索。池袋のマシンピラティスの帰りに東武デパートにある巨大なダイソーで2つ買ってきた。

一つ目はこれ。ぐにゃぐにゃとしたヘタレな、たったひとつの吸盤がシンク内にくっつかない。パタンと仕舞えるのかと思ったらそんなことはなく、ヌッと全面に突き出たまま。ゴミ袋をしっかりキープしてくれるかもしれないが、周囲の枠をばっかりとワニの口のように離すのが片手ではとてもできないし、くにゃくにゃして出来なくてイライラする。却下だ。

 

二つ目はこれ。二つの吸盤は、頑張ってシンク内に張り付いている。ちょうどシンクのカーブにフィットする大きさで、片方が上に向かって弧を描くように開いたり閉じたりする。ゴミ袋をこまめに捨てるようにすれば、普段は何もないのも同じ。これでしばらく行ってみよう。

 

スマホの陰が入ってしまったが、これはスリコで買った「アイアンコーナーラック」というもの。ラストの一個を手にとって見たとき、私の中の何かが「買いだ!」と囁いたので買った。300円じゃなくて500円だった。

こんな感じにしてみた。生ゴミ袋の上にスペースが出来て、小さな野菜とかなら水切りが出来そう。なかなかいいのではなかろうか。