今日は千葉に、田中優&まーちゃんツアーを聞きに行ってきました。
放射能の話し、子どもたちへの健康被害とその対策、
そして子どもたちの明るい未来のための新しいエネルギーについて。
わたしは、行く前は、正直知っているような内容だろうけど、
自分のモチベーションをあげるために行っておこう、くらいの気分でした。
というのも、放射能について、電気の仕組みについて、
人に説明はできなくても、それなりに情報を集めて、アンテナをたてているので
たいていのことはなんとなく知ってるだろうと思っちゃっていたのです。
ところが、特に後半の電気にまつわるあれこれに関して、
なんて自分は無知だったんだろうと恥ずかしくなりました。
そして、今日の優さんのわかりやすく、正確な話しを聞いて、
なんとなく知っているだけじゃだめだ。
人につたえられるくらい自分の中で消化しないといけない、と。
どうして、こんなに危険きわまりない原発がとめられないのか。
どうして、本当の情報をマスコミはながさないのか。
どうして、政治家は原発を推進したがるのか。
すべての答えがすっきりと出揃いました。
そりゃあ、テレビで、新聞で、流せないはずです。
今日の一番のおどろき。
それは、日本の電力会社、その子会社などで数千億円の広告費を
マスコミに払っているから。
第2位のトヨタの2倍の金額で広告費はぶっちぎり1位でした。
スポンサーがおりちゃったら、困りますもんね。
その広告費も、わたしたちが払っている電気代から。
まずは、電力会社は広告を出せないような法改正が必要だ、と確信しました。
そうしないと、真実は、一部の人たちしか知りえない情報になってしまいます。
大きな揺れの中、娘の無事だけを祈って幼稚園に車を走らせたあの日から数日、
わたしは、電気をできるだけ使わないようにしようと、パソコンを開きませんでした。
テレビと新聞と枝野さんの言葉だけを信じた数日間。
わたしは、大量の放射能の中、子どもたちを外で遊ばせ、
公園に連れて行き、水道水を飲ませていました。
あの時、本当の情報がもっと早く伝わっていたら。
そう思う母親は私だけではないのではないでしょうか。
テレビも、新聞も、偏らない、大切な真実を正確に報道する。
そんな当たり前の世の中にしていかなきゃいけない、と思います。