今日、ショックなことがありました。
1ヶ月ほど前からパパがゲオでウルトラマンのDVDを借りてくるようになり、
毎日のようにノノはそれを見ていました。
わたしは、それをやだなぁ・・・と思いつつ様子を見ることに。
予想どうり、ウルトラマンごっこを毎日のように繰り広げ、
ごはんのときは、ウルトラマンがどれほど強いかを聞いてもないのに力説。
ああ、もうやだ・・・。
と思っていた矢先、
おもちゃのウルトラマンと怪獣で戦いごっこをしていたノノが
「よし、悪いことするやつは、焼いてしまおう!」
と。
ああっー!!!!!
だから、だからヒーローものはやだったのよぉ![]()
悪いことしたら、やっつけていい、みたいな。
ノノに、
「ちょっと!怪獣さんにだって命はあるのよ!ちゃんと話し合ってみたの!?」
と言ってみましたが、聞く耳もたず・・・。
親バカかもしれませんが、
天使みたいな子なんですよ![]()
そのキラキラした心を、失ってほしくないと、
テレビはしまじろうと教育テレビくらいしか見せてなかったのに・・・。
男の本能で、戦いたいとか、競争したいとか、
そういうのはあるかもしれないけど、
それと、悪いことをしたやつはやっつける、というのはまったく別。
やっつける前に、もっとたくさんの解決の方法があるし、
悪いことをした=悪いやつ、ってわけではないし。
アンパンマンですらぎりぎりライン。
でも、アンパンマンはバイキンマンがどんなに悪いことをしても、
アンパンチでとばすだけ、殺しはしない。
あと、戦う前に必ず、「バイキンマン、やめるんだー!」と
言葉で訴える。
そこが、まだ許せる。
でも、正義と悪、とか、
ヒーローと悪役、とか、
もう時代が違うと思うんですけど?
世の中には、絶対的な悪も正義も存在しないよね?
純粋で、キラキラした心をもった子どもたちに古い価値観を押し付けないでほしいな・・・。
表現の自由はもちろんあるけど、
心のやわらかい、何でも吸収する幼児に何を見せるかってとても大切だと思うんですけど。
テレビ番組をつくる方、
子どもにテレビを見せるお母さん、
あらゆる広告に関る方たち、
子どもたちに、何が本当に必要か、考えてみませんか?
とりあえず、ウルトラマンはもう見せません。
ちなみにうちはプリキュアも見せてません。
でも、ネネは何の不自由なく幼稚園生活を送り、お友達もたくさん出来ましたよ![]()