エイトの大阪公演を断念した理由のひとつ。

それが、伯母(亡き父の姉)のことでした。


老衰でもう長くはない、と言われていましたが、もって今月いっぱい、とドクターからの宣告を受け、大阪行きを取り止めました。

もしもの時に、その日のうちに帰って来られないので...

後悔したくなかったので、取り止めました。




伯母には3人の子ども(私の従姉①、従姉②、従兄)がいますが

「yonaはウチの4番目の子ども」と伯母が言っていたくらい可愛がってもらいました。

私も伯母夫婦のことを「〇〇(地名)のお父さん、〇〇のお母さん」と呼んでいました。



マリオが生まれた時、お祝い返しのお赤飯を全部自ら炊いて用意してくれたのも伯母でした。

そしてマリオも従姉兄たちから可愛がってもらい、マリオが小さい頃履いていた靴は、シューフィッターをしていた従姉②が全て選んでくれて、買いに行くといつも従姉②がマリオにお小遣いをくれました。

マリオの特性のことも調べてくれて、関わり方も工夫してくれたので、マリオは靴屋さんに行くのが楽しみでした。


伯母の家とは他にもいろんな縁で結ばれていて、マリオが小学校最後に支援級の担任をしてもらったのは、従兄のお嫁さんが仲良くしてる近所の奥さん。

マリオの卒業式の日にそれがわかったのですが...

在学中とても良くしてくださっただけでなく、卒業してからもマリオの誕生日にはカードをくださったり、中学卒業の時にはお手紙をくださったり、今でも気にかけてくださり、LINEやFacebookで繋がっています。


従姉②の長男はPTの仕事をしていて、マリオの体を診てもらうことになっています。


そして私の今の職場の事務長が従兄のお嫁さん。


全て伯母が繋いでくれたご縁のように思っています。




先ほど、伯母宅に行ってきました。

決めなければならないことがたくさんあって忙しそうだったので、お邪魔にならないように短い時間でしたが顔を見に行ってきました。



開口一番

「淋しいんだけどさー、みんながにぎやかにしてくれるから全然湿っぽくならなくて。ウチはこうじゃなくっちゃね😊」と従姉①

「ここまで長生きしてくれたからね。にぎやかなくらいがちょうどいいし、(伯母も)明るく送ってもらえて喜んでるんじゃない?」と従姉②

お線香をあげてる時も、笑い声が絶えない。

そんな雰囲気でした😊



伯母の顔はおだやかで...

お肌が驚くほど艶やかで、久しぶりに挿した紅が映え、とてもキレイでした。

そのあとも、伯母を忍んで明るく思い出話。

苦労もたくさんした伯母だけど、最期まで幸せだったんだな、と思います。


今頃あちらで父と再会して、動くようになった体で父の世話を焼いてくれてるかもしれません。

私も淋しい気持ちはありますが...

ずっと私を可愛がってくれて、そしていろんな縁を結んでくれた伯母への感謝の気持ちを込めて、明るく見送ってきます。