今の高校は、教科によって、先生によって、その時の状況によって、課題やレポートの提出方法が違ってしまい
間に合うように頑張ってやったのに提出期限に間に合わなかった、ということが続いていた高1。
担任の先生から
「せっかくやってあるのにもったいないから、各教科の係の生徒に声かけしてもらうようにしましょうか?」と言われたけれど。
出せなかった時にマリオがどう感じるのか、そしてどうするのか、そういうことも大切なので、マリオ自身が先生に相談した時にいくつかの方法を提案していただけるようお願いしました。
前もって失敗しないようにお膳立てしていただけることはありがたいけれど、今の年齢なら失敗から試行錯誤することも大切ですし、今のマリオなら失敗しても崩れることなく前向きに考えられると思えたから。
そして、心の重荷にならずに、周囲にも迷惑をかけずに失敗できるのは学生のうちなので。
その上で、担任の先生の計らいで
ひとまず、みんなと同じように提出できなくても、当日提出すればOK。集める前でも後でも個別に提出しても良し。
と、全教科で取り決め、マリオに伝えてくださってました。
つまり、その時提出しやすい方法をマリオ自身が考える道を作ってくださったのでした。
1番ひどい時は帰宅してから提出していないことに気づいて...
自分で学校に電話し、教科担任の先生と相談して届けることになり
「提出するから学校に送ってください。今日だけだから!」ということも、1度だけありました。
そして高2。
提出物に意識が行くようになり、高1の頃よりは指定の方法で提出するようになったそうですが...。
昨日からの中間試験。
マリオがトイレに行ってる間に係の生徒さんが課題を集めたので、提出できず。
帰りに近くの席の生徒さんに聞いて、もう集め終わったとわかり...
そのやり取りで提出してないことに気づいた生徒さんの分もマリオが集めて、教科担任の先生に提出してきたそうです。
そして、そうできたマリオを先生が認めてくださり、提出したマリオのノートやワークを見ながら、どんなふうに授業をしたらマリオにわかりやすくなるか、どう伝えたら理解しやすいか、も聞いてくださったそうです。
今年から教科担任になった先生もマリオなりのがんばりを認めてくださって、少しでも改善しようとしてくださる。
ありがたい...本当に感謝しかありません。
もちろん、これはマリオだけに特別にしてくださってることではありません。
マリオのためにお願いしたことは、クラス全体に、必要なら学年全体にしてくださっていることも知ってます。
なので、マリオは安心して機嫌よく学校に通うことができています。
おかげで私も、なんとか実家のサポートができています。
高校に入学してから1番私が大変だった今月。
先生方のおかげもあって
あと2日、なんとか乗り切れそうです。