私の大切な友達が「レムリアの真実」と言う本をプレゼントしてくれました。まだ読み始めなのだけどルーツがギャラクシィックエンジェルの私には興味深々
ちなみにギャラクシィックエンジェルとは天使とスターピープルのハーフです。
私の要素はアースエンジェルで分析したら限りなく天使なんだけど
全うな天使ではないことは感じていました
90%天使だけど100%ではないことわかっていました
だから銀河系エンジェルとドリーンに言われて納得でした(ちなみにしつこく二回聞きに行きました)
でレムリアです。
アトランティスが沈んだ時に海底からアトランティスが沈んでいくのを見ていた記憶もあるのでマーメイドだったころもあるのかもしれないけど(今も海大好きだし髪は長く生まれた時から赤っぽい色だし、水分摂取すごいし…)でも今を生きている私は限りなくエンジェルでありスターピープルも入っています。
でまだ読み始めの「レムリアの真実」なのですがびっくりしたのが
レムリアが沈んでゆくときレムリアの聖職者達が口に水が入るまで共に沈む仲間たちの癒やしのために祈りを込めて歌った曲が「蛍の光」だったと書いてありました
スコットランド民謡くらいの知識のなかった私にはびっくりでした
だけどよく考えたら遠いスコットランドの民謡が昔から極東の日本に自然に受け入れられ今も大切にされているってすごいですよね。

レムリアの真実
読み進めるのがとても楽しみです。