目力をつける

自己肯定力アップ＠コミュニケーショントレーナーの大迫です

いつもこの検索が多いなぁとは思っていましたが

この記事のトータルアップ数を見て驚きました。

「目力について」というタイトルですが

目力をつけるためのトレーニング法やメイク法は全く書いていないからです。

でも私が書いたのは意識の問題です。

この読み手がいるということは

私にしたら嬉しいことです。

つまり

トレーニングもメイクも

「目力をつけたい理由は何？」

「それでいったいどうしたいの？」

が大事なんですから！

そしてそれがわかったら初めて

「それじゃあこんな風にこうしようか」

「こうしてみよう」

となるわけです。

結果

「目力が付く！！」

メイクも大事

だけどメイクだけじゃだめなのよ～

【静岡県】第一印象だけじゃない！内面を磨きパフォーマンスを高めて「運」も「人」も引き寄せる思考と方法を伝えます

では2年前の記事を再度アップします。

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「あの人は目力がある」
「目が印象的」

などと「人の目」が与える印象の割合は顔の中でも大きいかもしれません。

では
「目力」を感じる「目」っていったいどんな目でしょう。

『目力』と言っても
・情熱的な目
・力強い目
・温かな目
・きつい目
・冷たい目
・威圧感を与える目

など目が与える力は様々です。

でも、私が伝えていきたいのは
・情熱的な目
・力強い目
・温かい目
いわゆるやる気を感じさせる目や好印象を与える目です。

目は
・大きい小さい
・一重二重
・上がり目下がり目

いろんな特長がありますが
どのような目の人に対して力があると感じているのでしょうか。

私が「目力」を感じる人は

相手の目をしっかり見て話をする　人です

しっかり目を見て話す人は

ご自身がしていること、やってみたいことがハッキリしている方
また、清廉潔白な方
相手に興味を持っている方

が多いです。

おのずと目に力が入り話しと共に目が輝いてきます。

好きなことを仕事にしている人や使命を持った方も「目力」を感じます。

そういう人を前にお話しすると
こちらも気持ちが向上してきてその心が目に表れ
きっと目がキラキラしていると想像できます。
「目は心の窓」と昔から言いますがまさしくそうです。

街を歩いていても
何も目的を待たずぶらぶらしている人よりは
目的を持って、歩いている人の方が目に力が入っているように感じます。

目が大きい
アイメイクが派手

と言うのとは違う気がします。

つけ睫毛を何枚もすれば
目が大きく見え
確かに目を惹くでしょう。

でも、私が考える「目力」とは違うのです。

近頃、つけ睫毛、マスカラ、エクステで
目を大きくハッキリさせることが可能になりました。

形だけでなく、本来の目力をつけたら
きっとそのメイクはもっと活きてきます。

外側だけでなく
内面も豊かに力をつけて生きましょうね。

と書きながら

自分自身に言いきかせています。

睫毛エクステの結果
メッチャ目がくっきりハッキリして
下がり気味だった目尻も
クイッ