こんにちは ワールドカフェでワクワクを推進する大迫です!
(Seed of Happiness Project 幸せの種を蒔く場所を開拓中)
人は話を交わす動物です。
ネットが発達して文字の行来が以前よりも便利になったかもしれないけれど
やはり顔をあわせての会話は大切です。
私のお友達と知り合いで聴覚障害の方が複数いらっしゃいますが
とにかくものすごく良く対話されています!
言葉に出しての会話はされませんが
手話を通してとてもコミュニケーションを多くとっています。
気持ちを伝えること
相手を知ろうとすること
そして
相手を受け入れること
自分に気がつくこと
でより強く繋がっているのです。
ワールドカフェに参加をしている方々を見ていますと
たった2時間足らずのうちに
点が線に繋がります。最終的には線が面に広がる気がいたします。
もっと一緒に話がしたいなぁと
懇親会や、後日また会う約束をしている場合などは
それが立体に変わります。
プロジェクトをSeed(種)にしたのですからそれに例えると
2時間以内で土壌が耕されます。
最終的には芽が出るかな
懇親会や後日コミュニケーションを取っていくことで
芽はどんどん成長してゆきます。
花が咲いて、種がこぼれて
どんどん繋がって広がってゆくことを願っています。
と言っても、はじめの種をたくさん蒔かなければ先は遠い
なので
ワールドカフェを開催する機会、場所、体験してくれる人を
増やしてゆくのがまずは第一歩なのです。
つまり、種を蒔く所を探しています。
お友達と、サークルで、各種集会で
学校で、企業で、体験会を開催したいところを募集しております。
昨日、札幌市で1,000人のワールドカフェが開催されました。
「さっぽろ1000人ワールドカフェ」
これには7歳以上でしたらだれでも参加できたようで
様々な立場からの街づくりのアイディアが生まれたのだろうなぁと推察します。
磐田市でもやらないかな~(地元です)
1,000人規模となるともっと大きなところかな
いずれにしても、住民が住みやすい街づくりには
いろいろな立場の住民にアイディア出してもらうのが一番だね。
人と人が繋がる新しい時代の会議手法
ワールドカフェ体験会のお問合せは
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W-i-t-hの大迫はワールド・カフェ中部に参加しています